バックナンバー 1990〜1999年
1999年
1999年12月14日発行
創立80周年記念増刊号「あした・あさって・しあさって」
近化と私/日本の技術の底力/環境・資源/大学教育を考える/
女性が語る/会員の広場/専門部会/八十周年記念事業報告/
編集後記/表紙のことば/年表 ほか
1999年12月号
- 海洋化学技術センター ―深海研究のメッカ―
- 辻井 薫
- 食べるホヤ? ? ―ホヤロボットの夢
- 小川 信明
- 米ぬか廃油からの贈り物
- 丸山 裕也
- 一番手聞がかかった模型…?
- 端山 文忠
- コタキナバルの屋台にて
- 小松崎 宏之
- ネコ体操の勧め( その1)
- 牛山 敬一
- 雪の結晶写真・訪ね歩きの記
- 荒木 芳彦
- コラムクロマト(34) コマキスト
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 神田 健三
- 会誌総目次
1999年11月号
- 高砂香料とキラル化合物
- 鶴田 治樹
- 香料の原点をさぐる
- 中島 路可
- 不思議の岡・キラルの世界
- 石川 洋介
- 夏期合宿に参加して
- 江端 峰子
- 近化東京サロン 「夏期合宿」に参加して
- 斉藤 義則
- 香りの博物館見学 ―かほり薫る夏期合宿の記―
- 新井 和孝
- あなたのマイ・フレグランス
- 中村 収三
- アメリカ私見あれこれ(4)
- 無 明 子
- コラムクロマト(33)「超」整理法
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 神田 健三
- 会員の広場
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
- Dear Dr. 虎々
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
1999年10月号
- 深海魚とその世界
- 町田 吉彦
- シルクロードにおける敦燈莫高窟(その2)
- ―敦燈芸術の創造とその創造者―
- 樊 錦詩 訳・澤田ゆかり
- 日蘭友好400周年とハラタマ
- 芝 哲夫
- 善玉カルシウムと悪玉カルシウム
- 滝山 一善
- フクロウ紳士訪問記
- 津田 みさき
- コラムクロマト(32)女子プロ談義
- 東尾余志彦
- 会員の広場
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
- 「キンカ合同オープンゴルフ大会顛末記」
- 表紙の言葉
- 「キンカ合同オープンゴルフ大会顛末記」
- 神田 健三
1999年9月号
- 夢と光のファンタジー
- 西口 洋三
- 天の邪鬼
- 端山 文忠
- 映画の導入と復活のきっかけをつくった人(その1)
- 一日本への映画導入のきっかけと映画黄金期一
- 大﨑 茂芳
- コラムクロマト(31) 不倫
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 保田英洋・森博太郎
- 創立80周年記念事業
- 「化学縁日・化学手品ショー」を終えて
- 会員の広場
- 野球編~ とらきち・リレー随筆~
- 「化学縁日・化学手品ショー」を終えて
1999年8月号
- シルクロードにおける敦健莫高窟(その1)
- 樊 錦詩 訳・澤田ゆかり
- セメント工場における産業廃棄物のリサイクル
- 野嶋 春紀
- 関西TL O訪問記
- 津田 みさき、松本章一
- アメリカ私見あれこれ
- 無 明 子
- コラムクロマト(30)五感と触診
- 東尾余志彦
- 会員の広場
- 「化学工業」を越えて一会誌の名称について
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
- 表紙の言葉
- 「化学工業」を越えて一会誌の名称について
- 田口英治・角田直人
1999年7月号
- 創立八十周年式辞
- 秋吉 節
- 新たな八十周年を目ざして
- 足立 吟也
- わいせつ情報規制の動向
- 園田 寿
- カラス忌避スプレー開発にまつわる話
- 奥山 正之
- 盤谷水浴顛末記
- 山形 辰史
- 会員の広場
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
- コラムクロマト(29)吉永小百合考
- 野球編~とらきち・リレー随筆~
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 上田 裕清
1999年6月号
- 海のリズム( II) ―エル・ニーニョと深層水循環一
- 紀本 岳志
- 着心地の追求
- 原田 隆司
- 平成10年度「化学技術賞受賞」 受賞の業績(その2)
- 就職戦線異常ありこちら側の事情
- うつぼ 太郎
- アメリカ私見あれこれ(2)
- 無 明 子
- 会員の広場
- 一球春到来一 野球編~とらきち・リレー随筆~
- コラムクロマト
- 一球春到来一 野球編~とらきち・リレー随筆~
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 植田 夏
1999年5月号
- 二十一世紀の周年工場無菌蚕糸生産システムとその利用
- 松原 藤好
- 音楽に憩いを求めて
- 満谷 昭夫
- 自由による束縛
- 錦見 浩司
- 平成10年度「化学技術賞受賞」 受賞の業績(その1)
- 近代日用工芸探偵報告
- 葵 航太郎
- 会員の広場
- 近化玉冗「イリオモテ」
- コラムクロマト(27)「リストラクチャリング
- 近化玉冗「イリオモテ」
- 東尾余志彦
1999年4月号
- 脳の神経回路形成
- 村上 富士夫
- カタカナを使った社名はいつ頃から始まったのか?(その2)
- 大﨑 茂芳
- 長岡天満宮算額縁起(後篇)
- 端山 文忠
- 一海外会員便り一アメリカ私見あれこれ(1)
- 無 明 子
- 土にかえる骨壷はいかが
- 山下 岩男
- 80周年記念事業
- 会員の広場
- パソコン用OS Linuxの開発体制
- コラムクロマト(26)いみあり毛な話
- 会員の広場
- 東尾余志彦
1999年3月号
- 海のリズム(I)
- 紀本 岳志
- カタカナを使った社名はいつ頃から始まったのか?(その1)
- 大﨑 茂芳
- 長岡天満宮算額縁起(前篇)
- 端山 文忠
- 「にーはお」トイレと小皇帝
- 岡本 信広
- 会員の広場
- 「自動合成装置」が動き始めました
- 「2000年?2001年?」
- 「タテ書き・ヨコ書き」
- コラムクロマト
- 「自動合成装置」が動き始めました
- 東尾余志彦
- 表紙の言葉
- 植田 夏
1999年2月号
- 古い化学への興味
- 古川 淳二
- アマチュア無線からみた阪神淡路大震災の考察と今後の課題
- 回路 嘉秀
- アジアにおける紙パルプ工業とその資源の現状
- 林 治助
- 技術コンサルティング事業をはじめでほぼ四半世紀
- 満谷 昭夫
- アコラムクロマト
- 東尾余志彦
1999年1月号
- 新しい年を迎えて
- 秋吉 節
- カタストロフィーのおもちゃ
- 乾 智行
- 地域・産業との連携に動き出した日本の大学
- 相沢 収
- 切手つれづれ
- 中島 路可
- 夢
- 辰巳砂昌弘
- おらが春(卯年生まれ)一ハガキ・アンケート
- 関集三・問中順太郎・片山俊・庄野利之・
千原秀昭・辻照二・辻二郎・坪村宏・
原田馨・日根文男・飯田健郎・伊藤卓・
一瀬尚・植田育男・熊懐稜丸・下村隆敏・
鈴木毅・関根豊・辻孝三・戸嶋直樹・
銅金巌・中村征四郎・松本和男・家村隆一・
渋谷康彦・御厨正博・吉田正徳・横山豊和・
伊藤貴敏・上田勉・平井隆之
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
1998年↓
1998年12月号
- アンチセンス核酸
- ―化学と生物学の接点に広がる夢―
- 内多 潔
- 高強度ポリエチレン繊維の機能とスポーツ関連用途
- 大田 康雄
- 縦21cm、横19cm、重さ3.29の伝統食品
- 杉浦 英一
- カタ力ナ用法の再考
- Reconsideration of katakana usage.
- 小林 昭雄
- 現代美肌事情
- 津田 みさき
- 創立80周年記念事業計画案
- 筆者の横顔
- コラムクロマト
- 筆者の横顔
- 東尾余志彦
1998年11月号
- まだ、リストラと技術開発
- 小野田 武
- 化学産業技術行政雑感
- 井田 久雄
- Research and Development at BASF
- G. K .Zwissler
- 化学工業・21世紀・職業技術者
- 中村 収三
- Oppotunistic dealってなんだ
- 今村 寿彦
- 「夏期合宿」に参加して
- 斉藤義則
- ~第34回キンカ東京サロン夏合宿に参加して~
- 山田 隼
- 化学技術の特徴分析と内なる国際化
- 斎藤 一雄
- 研究開発の表と裏
- 石川 洋介
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
- 筆者の横顔
1998年10月号
- 一世紀末に思う―
- 21世紀は「資源・環境革命」の世紀
- 佐伯 康治
- 上海苦楽
- 江村 和朗
- 東西ベルリンの壁に関する想い出
- 土橋 正二
- 密航者
- 岸 良昭
- 心臓を支えた一粒の丸薬
- 一瀬 尚
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
- 筆者の横顔
- 会員の広場 化学二題
1998年9月号
- 東南アジア体験記
- 今野 興
- 小康のヴィ卜ナム・激動のインドネシア
- 古城 紀雄
- タイ国を楽しんだ雑感
- 鳥居 圭市
- マレーシア滞在記
- 山本 祥郎
- 日本インドネシア科学技術フォーラム(JIF)
- インドネシア人留学生、そしてインドネシアとの関わりで思うこと
- 有川 友子
- ホン卜・ウソ
- 伊達 梅吉
- 会員の広場
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
- 会員の広場 旧福知山線廃線跡探訪記
1998年8月号
- 明治の化学者の国際結婚
- 芝 哲夫
- 米国の大学から―“teaching evaluation”のこと
- 大槻 哲夫
- 練習中です、よろしくお願いします
- 高橋しほみ
- 春秋会例会 近つ飛鳥博物館見学記
- 端山 文忠
- W力ップサッカー・フランス大会に想うこと「ハガキアンケート」
- 大阪コテコテツアー:大阪新旧名所めぐり(その2)
- コラムクロマト
- 大阪コテコテツアー:大阪新旧名所めぐり(その2)
- 東尾余志彦
1998年7月号
- 医療用高分子材料の今と未来
- 依田 隆一郎
- ノーベル賞学者リップマン教授との出会いと「硫酸化」研究
- 水光 正仁
- 牛乳用紙容器を日本で流行らせるきっかけになった女性
- 大崎 茂芳
- 近化の昧、甘辛寸評諸岡先生インタビュー
- 津田みさき
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
- 大阪コテコテツア:大阪新旧名所めぐり(その1)
- 会員の広場 キンカ合同オーブンテニス大会を終えて
1998年6月号
- 酸性雨のpH測定に携わって
- 尾関 徹
- がんばってます! 女性建築士
- ホム・アーキテクトとして
- 白石 和子
- 平成9年度(第50回)「化学技術賞」受賞の業績―その2」
- 上村工業㈱、三洋化成工業㈱、四国化成工業㈱
- 今月の筆者の横顔
- 会員の広場「清く、貧しく、いそがしく」
- コラムクロマト
- 上村工業㈱、三洋化成工業㈱、四国化成工業㈱
- 東尾余志彦
1998年5月号
- 蜘妹の糸から教わった究極の安全性
- 大﨑 茂芳
- 当世出版事情
- 小川 充
- 間違いだらけの力メラ選び
- 新樹 芳彦
- 平成9年度「化学技術賞受賞の業績その1」
- 花王㈱、大阪ガス㈱・大阪ガスケミ力ル㈱、
- 東洋化成工業㈱、広栄化学工業㈱
- 新春セミナーを終えて「多様化時代の経営戦略」
- 会員の広場「バブルの塔と浪速つ子魂」
- コラムクロマト
- 花王㈱、大阪ガス㈱・大阪ガスケミ力ル㈱、
- 東尾余志彦
1998年4月号
- 地球温暖化は本当か
- 坪村 宏
- リサイクル社会への期待と不安
- 奥 彬
- 遊ぶ
- 白岩 徳一
- コンビナトリアルケミストリーは特別な技術か?、
- 深瀬 浩一
- 開発・交流の芽生え人脈のキンカ
- (研究開発リーダ一実務講座座談会より)
- 今月の筆者の償顔
- 会員の広場 「数の不思議」
- コラムクロマト
- (研究開発リーダ一実務講座座談会より)
- 東尾 生
1998年3月号
- 地球温暖化対策批判
- 廣瀬 幸治
- かいま見たイラン
- 影山 脩
- 力ル口ス・クライパーとの出会い
- 満谷 昭
- 春秋会例会 ― 南蛮文化館見学記
- 端山 文忠
- 第52回新年交歓会おわる
- 今月の筆者の横顔
- コラムクロマト
- 今月の筆者の横顔
- 東尾余志彦
- 会員の広場
1998年2月号
- 玉虫―その数千年の光のなぞ
- 秋吉 節
- 時を刻む
- 尾池 和夫
- 闇夜でも真昼でもものが見える仕組み
- 一順応の仕組み
- ドイツの大学での研究生活について
- 一順応の仕組み
- 内田 欣吾
- 福井謙一名誉会員逝去 科学と合理性[再掲]
- コラムク口マト
- 東尾余志彦
- 筆者の横顔
- 会員の広場
1998年1月号
- 新しい年に際して
- 秋吉 節
- ピサの斜塔から
- 足立 吟也
- 今こそBack to the Future
- 奥 彬
- 初夢「近化同好会」
- 小野寺 武
- 近化の存続をかける
- -そのマージメントの役割と機能―
- 甲斐 學
- 独創性雑感
- 竹中 啓恭
- 化学と日本経済
- 千畑一郎
- 近化におけるケミカルエンジニアの役割
- 中西 英二
- 発想の異端児
- 中西 英治
- 地球環境について
- 野田 英世
- 激震の中にあっても共創する近化でありたい
- 波多野 至
- 医薬品産業の明日を考える
- 藤野政彦
- 世紀末
- 南 努
- 国際化にむけて
- 村橋 俊一
- 化学は西から
- 諸岡 良彦
- おらが春(寅年生まれ)一ハガキ・アンケート
- 嘉納毅六・赤染義一・植下定一・大薮権昭・
艸林成和・栗山一秀・相父江久男・鶴田榮ー・
鶴田利行・中崎正也・中嶋純・端山文忠
足立吟也・安部田貞治・井上靖彦・大森秀信・
黒木猛熊・小寺範生・駒淳勲・佐野光彦・
立脇徳松・中原佳子・藤原祐三・諸岡良彦・
森川博之・和田正徳・網本博孝・井上吉教・
植村健治・辻正樹・松目立人・石川正司 - 会員の広場
- コラムクロマト
- 東尾余志彦
1997年 ↓
1997年12月号
- 香川インテリジェントパークに誕生した
- 日本最初の高温高圧流体技術研究所
- 小郷 良明
- 植物はどのようにして近親交配を避けるか
- 乗岡 茂巳
- 海が変わりはじめた(2)一最近の海洋調査結果から-
- 紀本 岳志
- 道成寺とその縁起絵巻
- 端山 文忠
- 筆者の横顔
- コラムクロマト(10)
- 東尾余志彦
- 1997年度 会誌絵表紙(カラー版)
- 1997年度 表紙の言葉
- 会員の広場 天国と地獄
- 会誌総目次
1997年11月号
- アメリカにおける環境問題を考えた
- 農産物の非食利用及び最近の技術
- 野口 明徳
- 生分解性プラスチックと地球環境問題
- 染宮 昭義
- 環境ビジネスは儲かるか
- 佐藤 秀一
- 近化東京サロン 箱根合宿に参加して
- 木山 信隆
- ポクにできるか?環境ビジネス
- ~第34回キンカ東京サロン夏合宿に参加して~
- 丸井 智敬
- 環境ビジネスは儲かるか?
- 石川 洋介
- 東京サロン合宿に参加して
- 鈴木 一行
- 途中下車旅行
- 森野 哲夫
- 会員の広場
- コラムクロマト(9)
- 東尾余志彦
1997年10月号
- 最近の巨大水族館の裏舞台
- 一海遊館のライフサポートシステム一
- 石黒 吉隆
- 高齢化社会の光明 一機能性脂質一
- 戸谷 洋一郎
- 海が変わりはじめた(1)一最近の海洋調査結果から一
- 紀本 岳志
- フィリピンナイトカレッジー明治の日本にも
- 同じような素晴らしい夜学校があった一
- 中島 宏
- 技術・情報交流展「化学発進あらたな出会い」を終えて
- 事 務 局
- コラムクロマト(8)
- 東尾余志彦
- 会員の広場
1997年9月号
- 理系の人がトップの座につくには?
- -幅広い知識と経験を!(セミナー化学千一夜から)-
- 京都駅百貨店物語
- 竹原 壽良
- フクロウは一本足でウインクする
- 安井 昭夫
- わが町吹田での文化財保護騒動
- 細見 彰
- キンカ アヘマ’97スタディチーム随行記
- 廣澤 修次
- 会員の広場
- コラムクロマト(6)
- 東尾余志彦
1997年8月号
- 大阪港築港百周年記念「SAIL OSAKA'97」
- 五十嵐英夫
- 香港/大阪国際帆船レース
- 返還された香港
- 平井 隆一
- 中国の排水処理について思うこと
- 中嶋 純
- 大豆加工業におけるゼロ工ミッション
- ~食品製造分野に於ける
- おからの高度利用とその問題点~
- 佐藤 利夫
- シラキュースマフィアのこと
- 下村 隆敏
- 会員の広場
- コラムクロマト(5)
- 東尾余志彦
1997年7月号
- 香港返還に寄せる想い
- 河村 悌一
- 祝祭の後に~香港特区政府の課題~
- 澤田 ゆかり
- 香港返還についての一中国人の語リ
- 力 武
- ハガキアンケート「香港返還に思うこと」
- 朝藤高康・大竹伝雄・大塚齊之助・勝村龍雄
北川睦夫・国近三吾・熊日 誠・三軒 齋
芝 哲夫・城野和三郎・武内 章・武田六郎
田中 工・冨樫英一・戸倉仁一郎・野田美芳
橋本静信・秦 美輝・藤永太一郎・藤本典秀
守屋喜郎・山内 清・山田祥一郎・横川親雄(以上24名) - 日本は沈没するか
- 小野 勝弘
- 会員の広場
- コラムクロマト(4)
- 東尾余志彦
1997年6月号
- 会長就任に当たつて
- 秋吉 節
- 化学反応が支える、
- 私たちの目が光を捉えるメカニズム
- 林 文夫
- 平成8年度(第49回)「化学技術賞」受賞の業績
- 関西ペイント、クラレ、武田薬品・クラレ、トクヤマ、
- 林原生物化学研究所・林原、三菱電線工業・三菱重工業・
- ニッショー・三菱商事
- コラムクロマト(3)
- 東尾余志彦
- 会員の広場
1997年5月号
- 京都大学・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
- 松重 和美
- 大阪大学・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
- 城田 靖彦
- 神戸大学・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
- 西野 種夫
- 敦煌石窟の仏教説話
- 大塚 齊之助
- 川釣りから学ぶこと
- 山口 道廣
- 知らぬが仏
- 澤田 みさき
- 会員の広場
- コラムクロマト(2)
- 東尾
1997年4月号
- 竜王戦観戦記
- 諸岡 良彦
- 「金」に惹かれたフィールドワーク・
- 植物地球化学探査報告
- 西村 和雄
- 発明は必要の母?
- 江口 太郎
- 「歌を忘れたカナリア」の日本人は、
- 背戸の小薮に捨てられる」!
- 西口 郁三
- タイ マハサラカムの生活事情
- 小出 力
- コラムクロマト(1)
- 東尾 生
- 会員の広場
1997年3月号
- 第一次産業軽視の風潮に歯止めを
- 森 勝義
- チョウと環境
- 坂 志朗
- アサヒビール大山崎山荘美術舘(その2)
- 端山 文忠
- 今年の新年交歓会 あたりくじ・かけことば
- ギリシャの若菜つみ
- 大内 晴
- 第51回長老招待新年交歓会おわる
- 会員の広場
1997年2月号
- コケに魅せられて
- 浅川 義範
- 段ポールの過去・現在・未来
- 山田 敏明
- 化合物から医薬品ヘーヒト試験は何故必要か?一
- 北里 健二
- 気になるトイレの気になる話
- 岡田 優
- アサヒビール大山崎山荘美術舘(その1)
- 端山 文忠
- 会員の広場
1997年1月号
- 自然体のままで
- 大城 芳樹
- 余生20年
- 古川 淳二
- 夢追鳥の挽歌
- 牛山 敬一
- 私の夢化学21
- 宮門 正和
- 夢
- 辰巳砂昌弘
- おらが春(丑年生まれ)一ハガキ・アンケート
- 石松一雄・田中邦喜・田中工・土橋正二・
戸倉仁一郎・荒川守正・大石純・日下譲・
窪田種一・小島次雄・清水澄・鈴木英次郎
住友宏・妹尾四郎・田中誠・高松武一郎・
滝山一善・竹原喜久男・舘 糾・中村尚史・
藤本典秀・穂積啓一郎・松原義治・安藤喬志・
荒谷敏朗・井村隆信・馬場俊彦・加藤晋二・
北岡祥伯・久司佳彦・佐藤博保・中村収三・
中村智明・蜷川彰・二宮保男・浜中佐和子・
平塚尚三郎・升田利史郎・矢澤久豊・江田垣人・
大友喜久雄・大高博・笠井秀明・原田明・
馬場章夫・平尾俊一・山下正和〈以上47名〉 - 会員の広場
1996年 ↓
1996年12月号
- 「科学技術基本計画」制定に想う
- 千畑一郎・土屋裕弘
- 中国との技術交流について思うこと、感じること
- 松村 雄次
- 冬用タイヤの変遷
- 青井 秀道
- 石積み築成者「穴太」とその技法
- 北垣 聡一郎
- 戦争とビジネス(Part-3)
核兵器使用と国際司法裁判所の結論 - 田路 嘉秀
- 会員の広場(キンカ合同オープンテニス大会終わる)
- 1996年度会誌紙絵(カラー版)
- 1996年度表紙の言葉
- 会誌総目次(1996年度)
1996年11月号
- 化学企業のクローバル化と研究開発の課題
- 安井昭夫
- アジアの市場に寄せる化学企業の想いと夢
- 石川洋介
- リメンバー・バブル・ハーバー
- ー日米欧の技術開発とクローバル化一
- 中村 収三
- 和魂洋才の変曲点が来ている
- 一近化東京サロンに出席してー
- 斎藤 一雄
- グローバル化と企業変革
- 飯沼 芳春
- キンカ東京サロン夏合宿に誤参加して
- 南雲 哲郎
- 番外編 三島とうなぎと蒲焼と
- 永井 一郎
- 副編集委員長の独白・傍白
- 会員の広場
1996年10月号
- 自動車用セラミックガスタービン開発物語
- 渡辺 誠
- コンピュータ・ケミストリ:この10年
- 吉田 元二
- 世界で一番長い市電
- 斉藤 彰久
- お寺のはなし
- 林 正教
- 戦争とビジネス(Part-2)戦闘をビジネスにする男達
- 田路 嘉秀
- 会員の広場
- 副編集委員長の独白・傍白
1996年9月号
- JRリニアをめぐって
- 関 秋生
- 東海キンカサロン発足なる
- 国際交渉ー試行錯誤から学ぶ
- 渡辺穣二
- 副編集委員長の独白・傍白
- 鳥の雌はどのようにして雄を選ぶか
- 山岸 哲
- 写痴はメカに凝る?-カメラ好きな男の写真機偏愛物語
- 東尾余志彦
- ある編集委員の独白ー愉快な仲間
- 会員の広場
1996年8月号
- 茶の葉
- 早川史子
- 現代科学綺談
- 藤永太一郎
- ノートル・パン・コチディアン「パンの日」探訪
- 田村 敏雄
- 灘の酒と水車
- 上仲 博
- 戦争とビジネス(Part-1)死の商人-その考察-
- 田路 嘉秀
- バフル経済の脇役にち?
- 趣味写真の風景
- 斎 敏行
- 京都散策ボーリスさんと大丸ビラ
- 森野 哲夫
- 会員の広場
- 副編集委員長の独白・傍白
1996年7月号
- われらの福井謙一先生が記念切手に
- 伊藤 良一
- 海からの薬を求めて一海人草にまつわる話
- 比嘉辰雄
- 副編集委員長の独白・傍白
- 我は湖の子ーカレッジセーラの回顧
- 冨江 徹
- HAMを楽しむ
- 江口 正
- 「風の盆恋歌」界隈散歩
- 植村 榮
- 第13回通常総会終わる(新名誉会員・終身会員の紹介)
- 会員の広場
1996年6月号
- 仏教、ゲリラ、コロンボ大学-スリ・ランカ物語一
- 曽谷 紀之
- 幻の新京
- 平井 隆一
- Vi・Va日本刀(その2)
- 端山 文忠
- 熱年のためのインターネット入門
- 染宮 昭義
- ミラクルショツター
- 第13回近畿化学協会通常総会報告
- 副編集委員長の独白・傍白
- 会員の広場
1996年5月号
- 原点に立ちもどろう
- 本多 淳裕
- 身の安全を守る
- 平岡 剛
- ヨーロッパの教会に魅せられて
- 皆川 源信
- 私の焼きもの
- 大饗 茂
- 平成7年度「化学技術賞」受賞の業績
- 上村工業㈱、三菱電機㈱、日本農薬㈱、松下電器産業㈱、
- 松下電子部品㈱、ダイセル化学工業㈱、日本ペイント㈱、
- 東洋紡績㈱
- 会員の広場
- 副編集委員長の独白・傍白
1996年4月号
- 理科に目覚めた頃-ある中学教師との出会い-
- 江村 和朗
- 鉄道の楽しみ方
- 川喜多健二
- わが愛すへき同僚達の日本滞在の記
- ジョージ・オニール/澤田みさき
- Vi・Va日本刀(その1)
- 端山 文忠
- 驚異の繊雑
- 矢吹 和之
- 田岡二郎親分様
- 森 禎良
- 新春セミナーに参加して
- -リスク時代における経営戦略一
- 会員の広場
- 副編集委員長の独白・傍白
- 編集後記
1996年3月号
- 音楽と「癒し」-あるクリスマスイブの音楽会一
- 上野与祐子
- 児玉信次郎名誉会員追悼特集
- 清水剛夫、堀尾正雄、大島敬治、福井謙一
- 間 英夫、康瀬幸治、中村収三
- 生薬の分析一生薬の伝承に見る中国の心ー
- 佐藤 忠司
- 東向く若き獅子たち一外国人留学生の現状一
- 井畑 敏一
- 新幹線ケチケチユツタリ利用術
- 策50回長老招待新年交歓会おわる
- 編集後記
1996年2月号
- 最近の内外お札事情
- 木村 実
- 日本人の自信喪失
- 長部 重康
- キンカ新年交歓会あたりくじ今昔
- 高血圧と動脈硬化
- 山村 喜一
- 副編集委員長の独白・傍白
- 核実験の海で鮫とにらめっこ
- 五百蔵弘典
- 眼鏡用プラスチックレンズの話
- 阿部 修
- 〈復刻版〉解字科学随想(40)
- MR.P.U
- ゴルフ仲間ア・ラ・カ・ル・ト
- J.PLAYER
- 自分の頭で物を考えよう年頭所感
- 児玉信次郎
1996年1月号
- 新しい年を迎えて
- 大城 芳樹
- 雑魚と鯛
- 児玉信次郎
- 化学と心理学は双子の兄弟!
- 燈田 順子
- 人間と夢
- 立上 義治
- おらが春(子年生まれ)-ハガキ・アンケートー
- 大亦正次郎・勝村龍雄・小森三郎・古川淳二・山北逸郎・
渡辺 厚・池田重良・稲垣 博・植田 夏・芝 哲夫・
谷田 博・内藤一男・波多野博行・原 正・細川益男・美間博之・
水口寿生・村田 寛・宗近道郎・柳生栄次郎・
吉田昌二・吉村長蔵・青柳正也・荒木芳彦・
秋葉欣哉・石川洋介・永長久彦・小国信樹・
大野惇吉・岡村 昭・川口敏雄・小池 浩・
児島眞平・清水 昇・杉野鍈三・田ケ原清・
田邉康雄・田原 董・土屋 晋・東稔節治・
西口 守・副井種臣・藤澤 有・松尾唯男・
三島秀夫・伊藤喜章・大島 巧・片岡敏明・
木村良晴・坂本文夫・白井正充・富岡 清・
成田吉徳・濱口 洋・宮田幹二・三宅隆敏・
山岡寛史・宇梶 裕・久保由治〈以上59名〉 - 副編集委員長の独白・傍白
1995年 ↓
1995年12月号
- 當麻みち
- 日根 文男
- 食べる菊の話
- 遠藤 元庸
- 現代科学と人間
- 木原 壯大
- 私にとっての科学
- 中山 英一郎
- マレーシア滞在記(2)
- 芝田 収
- 忘れていませんかー環境ー
- 吉田 美作
- 〈復刻版〉楽趣三題ーその1ー
- ピアニストを撃つなーいまなぜホロヴィッツなのか
- 関英夫
- 副編集委員長の独白・傍白
- 三角千恵子さんのプロフィール
1995年11月号
- 日本人が東アジア人になる日
- 山本 尚利
- 『商品』ってなんだうう
- 一売れるものと売りたいもの-
- 山本 恭裕
- うなぎとカレイが棲む北浜召名の合宿にて
- 丸井 智敬
- 近化東京サロン合宿に出席して-「化学で儲ける」、
- 「中国・アジア」などについて-
- 斉藤 一雄
- キンカ東京サロンセミナーに参加して
- 井野口 義夫
- キンカ東京サロンに参加して
- 植村 健治
- 染料工業が東アジア化学工業になる日
- 飯沼 芳春
- キンカ東京サロン夏合宿に参加して
- 『商品学』雑考
- 堀内 哲夫
- 東アジア人・浜名湖畔の夢
- 中村 収三
- 本当のサービス
- 荒木 芳彦
- 惑星候補と惑星会合-へびつかい座物語
- 作花 一志
- 第3回国際機能性色素シンポジウム報告
- 西口 郁三
- (表3下段へ続<)
1995年10月号
- 関西鉄道百年
- 淵上 龍雄
- 思い込みと手品一常識の裏表一
- 川井 正雄
- 紙の宝石
- 花田 卓爾
- WYTE BORD裏面史
- 川口 涬三
- 慰問文の記、後日談
- 荒木 芳彦
- エコロジー工学課程とパイ型人間
- 鈴木 滋郎
- 大工研における国際交流
- 中村 治
- 〈復刻版〉ある秘められた愛馬物語
- 森 禎良
- キセルと薩摩の守
- 副編集委員長の独白・傍白
1995年9月号
- 戦後50年と硫酸工業
- 鶴田 利行
- 少し変わったきのこ毒の話
- 白濱 晴久
- 瑞饋祭
- 湯浅 典男
- マレーシア滞在記(その1)
- 芝田 収
- 日本酒と私
- 井上 稔
- 副編集委員長の独白・傍白
1995年8月号
- ヒロシマ被爆の記
- 佐藤 良生
- 敗戦後の出発
- 井本 立也
- 慰問文に始まるご交誼40年
- 一戦後50年と倉敷再訪の記一
- 荒木 芳彦
- 私説50年麺史
- 中西 英二
- ハガキアンケート(戦後50年に思うこと)
- 泉有亮・岡田雅韶・辻井薫・住友宏・安井隆次・荒川守正・滝山一善・高木浩一・窪田種一・
中村尚史・池野治彦・竹原喜久男・桶矢成智・
湯 子義・出来成人・田中 誠・筏 義人・
本多健一・清水 澄・卜部 格・今中忠行・
舘 糾・丹下豊吉・加藤錠冶・木下嘉清・
小島次雄・上村晃史・読人不詳 - 近化の最長老市瀬元吉氏を偲ぶ
- 椎原 庸
- 副編集委員長の独白・傍白
1995年7月号
- 大気汚染とスギ花粉症
- 前島 一仁
- 飛行機の成功
- 大泉 正征
- 思い出の輪舞
- N 生
- 隠居の間とメダカ
- 西 吉
- 「化学発進のあらたな出会い'95」を終えて
- 〈復刻版〉趣味を語る-錦鯉を飼う一
- 大津隆行
- 副編集委員長の独白・傍白
1995年6月号
- 会長就任にあたって
- 大城 芳樹
- ラマン散乱の工業への応用
- 一物理屋と化学屋の接点一
- 中島 信一
- 琵琶湖疎水随想
- 吉田 暉
- ゴールド・エージの欧州ケチ旅行(後篇)
- 居谷 滋郎
- また暴言
- 児玉信次郎
- 平成6年度「化学技術賞」受賞の業績(3)
- 日本ペイント、トクヤマ、大阪工業技術研究所
- 阪神大震災ハガキアンケート完「その時あなたは」
- 赤田 民夫
1995年5月号
- 社会主義市場経済を目指す中国の将来
- 大津 幸男
- 風力発電
- 石舘 隆男
- 高い建物まわりの風の流れ
- 川村 純夫
- 風のアトリエ
- 藤井 邦雄
- かぜとかぜ薬
- 日比 善朗
- 協調する分子
- 玉置 敬
- アメリカ工場開所式に出席して
- 久保内良彦
- 平成6年度「化学技術賞」受賞の業績(1)
- 花王、ダイセル化学、東洋化成、三菱電機
- 阪神大震災ハガキアンケート続編「その時あなたは」
- 柴山恭一、広沢修次
1995年4月号
- 「女性科学者フォーラム」について
- 浜中佐和子
- 私の無機質マイクロカプセル開発うら話
- 中原 佳子
- ネーミングとタイミングがキーテクノロジー
- 第2回日中女性科学者シンポジウムに参加して
- 松本 明子
- 「女性化学者」-やってみると
- 野崎 京子
- 造幣局の通り抜け
- 竹安 庄平
- 「在る」ための学習めざして一非伝統型教育システム一
- 坂野 信義
- 下り線にも乗りましよう
- 邉見 公雄
- 裏から見た特許
- 佐伯 憲生
- 日本一の裏側
- 四方 哲郎
- 第49回キンカ長老招待会・会員交流会の報告
- 阪神大震災はがきアンケート「そのときあなたは」
- 滋野吉廣・秋吉節・上仲博・安岡則武・
足立吟也・日下譲・正井満夫・松本恒隆・
松田立人・冨樫英一・山田邦喜・久保田博信・
宇野泰三・荒谷敏朗 - 後記
- 森島 洋太郎
1995年3月号
- 中国の科学
- 諸岡 良彦
- 肌とヒゲ
- 佐藤 安広
- 教養改革の‘波’に酔う
- 江口 太郎
- 異説・地球環境、化石燃料・異聞
- 荒木 芳彦
- 大地震、キラウエア火山、画家の善意
- 中村 収三
- ゴールド・エージの欧州ケチ旅行-前編-
- 居谷 滋郎
- 阪神大震災に遇って
- 鎌田 太一
- 時計が止まった
- 吉田 美作
- (復刻版)
- 最近の学生の素顔の一側面(1976年3月号掲載)
1995年2月号
- 遥かな道のり -近化誌五○○号突破-
- 大城 茂樹
- 思い出ずること
- 児玉信次郎
- 末次四郎氏を偲びつつの憶い出
- 大島 敬治
- 往事渺芒
- 植田 夏
- 観音様参り
- 松本 恒隆
- 五○○号突破によせて
- 檜垣 泰司
- 近畿と岩手 -その歴史的変遷-
- 佐藤 瀏
- 二○年もつもの -会誌刊行五○○号突破に寄せて-
- 上田陽一郎
- 「若者の理系離れ」に思う
- 中井 武
- 会誌刊行五○○号突破によせて
- 檜垣 泰司
- 会誌刊行五白号突破に寄せて 一変曲点を迎える化学工業界
- 安達 輝穂
- 宿主 近化様
- 森 禎良
- ふれあいの場、情報発信の拠点として
- 吉田 勝平
- キンカ礼讃~キンカ極上l~出会いの妙
- 秋山 修三
- 無用の要と近化誌~「はたして救いはあるのか」
- 深海 浩
- 会報五○○号つまみ読み
- 事 務 局
- ライナスポーリングーその実績と業績
- 原田 明
- 編集後記
- (復刻版)
- 会報第1巻第1号全頁
- 趣味を語る~汽車ポッポ
- 宍戸 圭一
- 長老訪問インタビュー~眞島利行氏との一時間
- 化学の泉~燃料電池・赤外線分析計
- 資源を考える
- 村橋 俊介
- 万国博(EXPO’70)を斬る~匿名座談会
- 私の風土記一愛知県
- 黒谷 寿雄
- 大便覧
- J.W.C生
- 診療余談-卵はうしろからおし出そう
- 田路 嘉秀
1995年1月号
- 新しい年を迎えて
- 舘 糾
- 二十一世紀への化学の夢
- 井本 稔
- 二十一世紀の夢二夜
- 中村 薫
- 二十一世紀には夢があるか
- 二十一世紀の化学に期待すること
- 平尾 元
- 化学初夢
- 松田 立人
- 亥年生まれ 一ハガキ・アンケートー
- 安東重彦・大中都四郎・辻和一郎・間中次郎・
大前 劦・北村耕三・塩川二朗・林 忠夫・宗森 信・
米澤貞次郎・筏 義人・井畑敏一・乾 智行・大澤映二・
岡田雅韶・甲斐 學・川端成彬・木地寛夫・木下嘉清・
木村昭雄・塩入孝之・品田清次・田中勝敏・椿本恒雄・
松尾宏太郎・安井隆次・山本正夫・内田又左衛門・江口太郎・
大久保政芳・大島純治・川村博之・小宮三四郎・佐藤 賢・
内藤正巳・中曽根 尚・中野重和・野口弘道・水野一彦・
宮門正和・宮本 明・山下弘巳・小泉光恵・高倉孝一(44名)
- 五輪書
- 紙尾 康作
- オカラ培地のおもしろさ
- 林 英雄
- 界面の科学と計算材料科学
- 香山 正憲
- 専門部会紹介? -コンピュータ化学部会について-
- 安岡 則武
1994年 ↓
1994年12月号
- (1)記録的猛暑・少雨の1994年夏
- 中野 道雄
- (2)琵琶湖の水位
- 前田 広人
- (3)福岡の異常渇水と北米大陸への印象
- 村上 幸人
- (4)渇水・・・高梁川の場合
- 石井 一三
- (5)水と合成繊維
- 宮本 鐡也
- (6)合年の夏のピール総決算
- 三谷 晶
- (7)四勝三敗の人生哲学
- 都築 幹彦
- (8)ハガキアンケート「会年の猛暑と水不足にもの申す」
- (9)'94総決算。猛暑、渇水、イチロー君、そして、近化誌通算500号
1994年11月号
- (1)中国でも遅れをとるか‥‥日本の化学工業
- 石川 洋介
- (2)石化・樹脂メーカーから見た中国
- 戸田 敏文
- (3)東アジアのプラスチック産業
- 磯川 眞治
- (4)中国の香料産業概観
- 奥田 治
- (5)アジアネットワーク型産業構造への転換
- 飯沼 芳春
- (6)化学工業対中戦略を読む視点
- 渡辺 淳一
- (7)キンカ東京サロン夏期討論会に参加して 一中国への雑感
- 南保 幸男
- (8)キンカ東京サロンセミナーに参加して
- 松尾 正人
- (9)中国パート2に参加して考えたこと
- 藤森 邦夫
- (10)キンカ東京サロン・軽井沢セミナーの記
- 中村 収三
1994年10月号
- (1)脳の老化
- 安藤 進
- (2)老人の食事
- 辻 薦
- (3)冬虫夏草について
- 藤多 哲朗
- (4)老齢化社会に対する製剤研究
- 小林 征雄
- (5)加齢配慮をした住宅
- 松本 長三郎
- (6)「DNA診断」の光と影
- 寺岡 宏
- (7)形態安定・形状記憶繊維製品
- 福岡 重紀
- (8)なぜ「キャタアメニティ」なのか
- 山岡 正治
- (9)工レクトロニクス部会について
- 城田 靖彦
1994年9月号
- (1)マジックテープ
- 宮本 富男
- (2)生理活性物質を固定化したハイブリッド型医用材料
- 薮下 安紀
- (3)雪の結晶の形を探る
- 古川 義純
- (4)くっつく、ひっつく、離れる話
- 小山 弘道
- (5)食べても落ちない口紅なんてできるわけない
- 佐藤 昇正
- (6)くっつくこととはなれること
- 辻井 薫
- (7〉続・ジャワ島雑感
- 山下 岩男
- (8)古楽器の魅力
- 染宮 昭義
- (9)好きこそ化学の上手なれ
- 森島 洋太郎
- (10)機能性色素部会について
- 入江 正浩
- (11)「グローパル」言葉の語感
- 会員・麻麿<
1994年8月号
- (1)関西国際空巷の開港を迎えて
- 増田 龍彦
- (2)伝統文化にふれて・・・冷泉家と和歌
- 冷泉為弘
- (3)貨幣にまつわる課題から
- 川崎 実
- (4)セルロイドは今・・・
- 影山 脩
- (5〉冷たい極限 一絶対零度に向かって
- 畑 徹
- (6)灘酒の話
- 寺岡 武彦
- (7)先発明主義へのソフトランディング
- 秋元 浩
- (8)シラキュース再訪
- 下村 隆敏
- (9)登山三昧 ~仕事終わったら、さあ山へ行こう(3の3)
- 安井 昭夫
- (10)拙稿に対するこだまに思う
- 児玉信次郎
- (11)専門部会紹介⑦ 一醗酵部会について
- 栃倉辰六郎
1994年7月号
- (1)日本の国際化に思う
- 韓 立彪
- (2)チパガイキー国際科学研究所一プロフィールー
- 塩野 正春
- (3)加工貿易国日本
- 浅田 正博
- (4)lSO 9001一計量業界の国際化・技術革新一
- 土田 泰秀
- (5)京阪奈学研都市で研究を始めて
- 小林 哲彦
- (6)米国系日本企業からの視点
- 中村 収三
- (7)日米バレーボールあれこれ
- 水野 一彦
- (8)危ない小惑星
- 作花 一志
- (9)背景は藍 一趣味の藍染めについてー
- 足立 暁
- (10)うつぼ公園便り
- (11)あじさいコラム
- (12)専門部会紹介⑥ 一材料化学部会について
- 升田利史郎
- (13)OSAKAの昔と今・KANSAlの未来
- 編集委員会
1994年6月号
- (1)六億年間の気候変動
- 一化石の酸素同位体比の記録
- 増田 富士雄
- (2)歯科材料「レジン」に期待する!
- 黒田 拓治
- (3)Jリーグのうねりと青少年
- 森 卓男
- (4)六校という学校 一人生無別誰知恩愛重-
- 大塚 時雄
- (5)泉川
- 小久見善八
- (6)専門部会紹介⑤ ヘテロ原子部会について
- 谷利 陸平
- (7)もう一人の人生双六 -竹林寺の平野国臣ー
- 編集委員会
- (8)第11回通常総会報告要旨(裏表紙より)
1994年5月号
- (1)石炭化学への期待
- 藤本 研一
- (2)インドネシアの農業
- 甲谷 潤
- (3)コンピュータ・ケミストリーのすすめ
- 中田 吉郎
- (4)研究開発部門は「今」何をすべきか
- 川岸 洋司
- (5)東と西の「哲学の道」散策
- 浦 康一
- (6)登山三昧(3の2)
- 安井 昭夫
- (7)平成5年度化学技術賞受賞の業績
- (8)専門部会紹介④-触媒・表面部会について
- 今中 利信
- 五月病いま昔
- 編集委員会
1994年4月号
- 巻頭言 桜と入学式
- 深海 浩
- (1)時の原点一人類と時との関わりの歴史
- 後藤 晶夫
- (2)絵暦
- 岡田 芳朗
- (3)生活の時間割
- 千葉 喜彦
- (4)高校化学教育の現場から
- 井田 誠夫
- (5)原点への郷愁
- 田村 敏雄
- (6)隠居族の海外滞在生活その8一
- 米国西海岸シャトルとサンジエゴ
- 谷田 博
- (7)専門部会紹介③-合成部会について
- 伊藤 嘉彦
- (8)近化玉冗 八二一
- N
1994年3月号
- 第48回長老招待新年交歓会おれる
- (1)琵琶湖と生活
- 堀 太郎
- (2)バイオレメデイエーションの将来
- 藤田 正憲
- (3)水の物差しをつくる
- 松下 和弘
- (4)水と健康
- 広田 哲士
- (5)味とことば
- 高木 雅行
- (6)食品の保存性、おいしさと水
- 町田 芳章
- (7)水と油
- 高岡 京
- (8)専門部会紹介-②有機金属部会について
- 中村 晃
1994年2月号
- 巻頭言 一芸に秀でる
- 編集委員会
- (1)化学反応あれこれ
- 富岡 清
- (2)技術開発競争と特許
- 田村 恭生
- (3)木炭雑感
- 岸本 定吉
- (4)大阪城のはなし
- 渡辺 武
- (5)登山三昧
- 安井 昭夫
- (6)クレオパトラのアイシャドウ
- 宗像 惠
- (7)再度非常識の勧め ー独創性のあるプロジェクトを創るためにー
- 中墻 亰
- (8)専門部会紹介 ①ビニル部会について
- 赤染 義一
1994年1月号
- 新年御挨拶
- 舘 糾
- 有機金属事始め
- 山本 明夫
- 成年生まれ-はがきアンケートー
- 市瀬元吉・杉原瑞穂・長谷川博・阿河利男・
池上達也・江口晴雄・奥田聡・長田亘・
野崎一・藤田榮一・前澤正禮・山田祥一郎・
横川親雄・渡辺信淳・荒木長男・安藤亘・
今西幸男・江口正・大久保智司・澤田秀雄・
中村晃・中村幸雄・畑田耕一・林隆俊・
福村吉晃・伊与田正彦・清岡俊一・高山千代蔵・
濱田和彦・檜山為次郎・港晶雄・森史郎・
池永和敏・田崎稔典・民秋均・田中康裕・
柳澤章・蒲池幹治・三刀智子・(39名) - 京都大学工学部化学系改組について
- 曽我直弘
- タラソテラピーと塩マッサージクリーム
- 鷲見 正雄
- ミッションスクール
- 中村 智明
- THE CHEMIST’S CLUB
- 源智の井戸
- 土屋 裕弘
- 電電塔
- 森野 哲夫
- 民法ころばぬ先の杖
- 神戸 宣明
- 趣味の世界
- 石野 義夫
- 単身赴任を1/10倍楽しむ法
- 東尾 岳彦
- 新春ご挨拶
- 中野 正秀
1993年 ↓
1993年12月号
- 随想(1)中国処方・生薬31種配合「ナンパオ」開発物語
- 木□ 卓也
- 〈2)水にまつれる話
- 平野 康正
- (3)雑感「開発について思う事」
- 佐藤 賢
- (4)クローン人間誕生?-ある愚者の杞憂-
- 上田 裕清
- (5)哺乳類としてのヒト、私考
- 宮門 正和
- (6)数億年のロマンを求めて
- 高山 裕一
- (7)井蛙妄語「ひとつのシルバーロマン」の提案
- 野口 民治
- (8)落石注意
- 江口 太郎
- (9)所名変更こぼれ話
- 佐藤 義幸
- (10)料理教室体験記
- 池野 忍
- (11)寝言
- 大城 芳樹
1993年11月号
- 特集・西向く土中国について激論
- 「中国はカスタマーか、コンペティターか?」
- 石川 洋介
- 話題提供
- (1)中国とのJ/V設立にまつわるアレコレ
- 豆佐 泰蔵
- (2)これからの中国をどう見るか
- 長澤 陸夫
- (3)中国は強力なコンペティターとなりうるか
- 鈴木 一行
- (4)21世紀の中国はパートナー
- 横井 陽一
- コメント
- 〈1)キンカ東京サロンに参加して
- 影山 脩
- (2)三島の夜、銘酒"金陸"、大陸の夢
- 中村 収三
- 編集後記
- 石川 洋介
- キンカ東京サロン 定着したか「二四六九土月例会」
- ー意気軒昂の西向く侍ー
- 東尾 岳彦
1993年10月号
- 巻頭言 人間として ー清と濁 1
- 随想(1)新幹線車両の塗料と塗装
- 西山 正美
- (2)化粧品技術「清」と「濁」のはざまで
- 西島 靖
- (3〉清と濁“オペイクポリマー”
- 粟飯原和彦
- (4)不純物の役割
- 久慈 俊郎
- (5)清から濁へ可溶化から乳化へ
- 木本 三夫
- (6)注射剤“清濁”考
- 戸□ 姶
- (7)清濁あわせ飲める酒のはなし
- 三島 秀夫
- Do Mythic Heroes Pervert the Beauty of
- Basic Research?-R.Hoffmann
- 大塚齋之助
- 日本にあける独創的化学技術開発の不振原因について
- 児玉信次郎
1993年9月号
- 随想
- (1)蝶の産卵刺激物質
- 西田 律夫
- (2)農薬混合製剤について
- 沼田 光雄
- (3)相溶化剤について
- 高井 好嗣
- (4)粉体混合の精密化
- 横山 豊和
- (5)多様化する要求に対応する接着剤
- 末松 幹敏
- (6)混ぜる-塗料屋から見て
- 揖斐 秀夫
- 非常識の勧め
- 中墻 亰
- 部会活動報告
1993年8月号
- 巻頭言 星空に思う
- (編集委員会)
- 随想(1)C60と宇宙のダスト
- 和田 一洋
- (2)フラクタルと彗星の塵
- 向井 正
- (3)特異小惑星
- 長谷川 一郎
- (4)まじめな地球防衛計画
- 野村 敏郎
- 朝鮮人参の使い方
- 今井 弘
- 近畿化学協会長老 重名 潔氏逝く
- 椎原 庸
- フランクフルト
- 森野 哲夫
- 部会活動報告
1993年7月号
- 会長に就任して
- 舘 糾
- 随想(1)七夕伝説の起源について
- 河野 健三
- (2)星界からの便り ー顕微鏡下の天文学ー
- 菊岡 秀多
- (3)月面観測をかえりみる
- ーガリレオから月面着陸までー
- 福井 実信
- (4)私の手作り天文グッズ
- 大西 道一
- 海洋沙漠の緑化 ー望遠化学(テレケミストリー)の勧めー
- 藤永太一郎
- 京都散策 第一蹴の地
- 森野 哲夫
- 部会活動報告
1993年6月号
- 巻頭言 アメニティと化学
- (編集委員会)
- (1)浴用剤
- 川崎 義巳
- (2)リンスインシャンプー
- 大場 健吉・西尾 宏
- (3)アロコロジー ーその言葉の誕生と経緯ー
- 川崎 通昭
- (4)苦味の不思議
- 中川 正
- (5)下着とアメニティー ーハイタッチなものつくりー
- 篠崎 彰大
- (6)塗料とアメニティー
- 宮田 信義
- lNFORMEX’93に参加して
- 佐藤 賢
- キンカテニス大会熱戦記
- 松田 立人
- 第10回通常総会報告書(裏表紙より)1~17
1993年5月号
- 巻頭言 パッハのフーガはお好き?
- 関 英夫
- 材料と音-ピアノの場合
- 中尾 豊
- 音の静かな鋼板
- 谷内 譲
- オーディオ機器と新技術
- 吉野 正昭
- 昆虫の鳴き声と私
- 市川 俊英
- 化学者と音楽
- 宮門 正和
- 電波吸収体のはなし
- 刀禰 正士
- 丹波莱の開発
- 今村 耕平
- 1992年度「化学技術賞」受賞者の業績
- 球形ジャングルジム
- 森野 哲夫
1993年4月号
- 天職・テニショク・転職
- 大城 芳樹
- (1)ある転職
- 石川 洋介
- (2)私の転職人生
- ー沖仲仕からシンクタンカーまでの27年間ー
- 野口 隆
- (3)サラリーマンからベンチャー創業へ
- 菅野 弦
- (4)天職として-フッ素化学と私-
- トーマス・ブラウン卿と17世紀の科学
- 芝 哲夫
1993年3月号
- (1)人工皮革
- 八木 健吉
- (2)人工象牙 一工ブリナ
- 松田 一夫
- (3)シルクべっ甲装飾材
- 細川 純
- (4)建材用アスベスト代替繊維 ービニロンー
- 溝口 和雄
- (5)映画美術の話
- 秋好 泰海
- (6)タタラ製鉄と環境事始め
- ト蔵 建治
- (7)薬屋事始め
- 松本 和男
- (8)キンカ研修塾コト始め
- 青木 忠昭
- 随想 隠居族の海外滞在生活(8)
- 中欧を北から南へ②
- 谷田 博
- 第47回新年交歓会おわる
1993年2月号
- 近畿化學工業界會報第1巻第1號
- (1)キンカ事始め
- 近畿化学協会事務局
- (2)人絹事始め
- 平塚尚三郎
- (3)塗料事始め
- 高山 裕一
- (4)接着事始め-なんでくっつくのかがわからん
- 井本 立也
- (5)石鹸事始め
- 早川由紀子
- (6)創業160年を経過して
- 佐藤 賢
- (7)硫酸事始め
- 鶴口 利行
- 随想 はくちよう座物語 ー臨終の星が蘇る
- 作花 一志
- 連載 〈1〉 続・多田銀銅山と顔料(その3)
- 鶴田 榮一
- 〈2〉 化学史から観た初期写真史(4)
- 写真をめぐる化学者たち
- 中崎 昌雄
1993年1月号
- 年頭所感
- 吉田 善一
- 紹介 放送大学大阪ビデオ学習センタ一について
- 片山 俊
- 随想(1)学習効果はどこヘーある体験的情報検索論ー
- 竹村 年男
- (2)漆工芸技術と近代高分子化学
- 椎原 庸
- 酉年生まれ-ハガキ・アンケート-
- 川村源四郎・高嶋四郎・竹内良一・辰巳忠次・
泉 美治・今井和民・大岩正芳・京極与寿郎・
黒木宣彦・鈴木啓三・谷口五十二・富樫英一・
秋山修三・倉田直次・清水剛夫・左右田健次・
田井 晰・土佐哲也・増井幸夫・向井 穣・
矢野公孝・和田富夫・青木忠昭・青山安宏・
朝倉順一・浅野昌也・池野 忍・卜部 格・
岡 邦雄・勝村成雄・河越幹男・高木浩一・
田丸良直・辻井 薫・村井利昭・(35名) - 連載(1)化学史から観た初期写真史(3)
- 写真をめぐる化学者たち
- 中崎 昌雄
- (2)続・多田銀銅山と顔料(その2)
- 鶴田 榮一
1992年 ↓
1992年12月号
- 世のなかはなんでも境界領域
- 深海 浩
- (1)化学ルネッサンス
- 湯通堂満寿男
- (2)応用物理学教室に来た化学屋
- 増原 宏
- (3)情報化学(化学情報)は化学の一分科か
- 千原 秀昭
- (4)商社から眺めた化学
- 中墻 亰
- (5)化学を学ぶ女子大生の悩み
- 豊沢 功
- (1)化学史から観た初期写真史
- 中崎 昌雄
- 写真をめぐる化学者たち(2)
- (2)続・多田銀銅山と顔料(その1)
- 鶴田 榮一
- 真夏の夜の夢
- 久保内 良彦
- 専門部会報告:材粗化学部会第61回例会報告
- Chemistry express1992年度収録状況
- 芝原芳雄氏の逝去を悼む
- 会話総日次1992年
- (1)平成5年新年交歓会
- (2)キンカ新春セミナー
- (3)事務局の年末年始の業務について
1992年11月号
- 特集:西向<士・日本の化学産業を語る
- 第2弾・化学で儲けるにはどうすればよいか
- 企画協力:青不忠昭、石川洋介、片岡義晴、鎌足修
- (1)ずっと近化が好きだった
- 中村 収三
- (2)製品価値化度による業界分析
- 佐藤 浩一
- (3)ダウンストリームを日指す時の理念
- 安井昭夫
- (4)企業理念と企業資源の変化
- 片岡 義晴
- (5)儲ける(競争に防つ)ための視点
- 鎌足 修
- (6)R&Dは企業の成長に寄与できる
- 石川 洋介
- (7)異業種分社化とR&D活性化
- 中西 幹育
- (8)足元を見つめた開発、若者の情熱
- 遠藤 剛
- (9)開発は30才代に
- 松井 茂
- (10)会、何故(地方の)中堅企業なのか
- 荒木 芳彦
- (11)コンシューマー・プロダクツの世界
- 中村 収三
- (12)商社の研究開発の実例
- 中村 務
- (13)編集後記
- 鎌足 修
- 隠居族の海外滞在笠活(7)
- 谷田 博
- 化学史から観た初期写真史
- 写真をめぐる化学者たち(1)
- 中崎 昌雄
- キンカ京都化学者クラブ例会
- 平成4年度「化学技術賞」受賞候補者募集
1992年10月号
- 大型放射光施設(Spring-8)
- 林 伸宜
- ロシア・ウクライナを訪ねて
- 竹本 喜一
- アユの種苗事情あれこれ
- 谷口 順彦
- ジャワ島雑感
- 山下 岩男
- 科学捜査
- 木本 三夫
- パリのマグロ
- 森川 康子
- 日本学術会議だよりNo26
- ①キンカ東京サロン
- ②キンカ京都化学者クラブ
- ③新化学関西セミナー
- 化学技術賞(1992年度)候補者募集
1992年9月号
- 特集テーマ:裏と表
- (1)産業の表と裏
- 舘 糾
- (2)研究開発の裏と表
- 安井 昭夫
- (3)表面化学と裏面化学
- 筏 義人
- (4)レコードのうら、おもて
- 茅沼 完二
- (5)旅の裏表裏
- 森 禎良
- 随想(1)オタワの米事情
- 柳 日馨
- (2)家庭から忘れられた魚料理への執着
- 片岡 邦夫
- お知らせ(1)キンカ東京サロン
- (2)キンカ京都化学者クラブ
1992年8月号
- 特集テーマ:海と化学一口マンを求めて-
- (1)海洋バイオプロジェクトについて
- 遠藤 衛
- (2)化学兵器とガん治療薬と龍宮城
- 比嘉 辰雄
- (3)もうひとつの緑
- 飯泉 仁
- (4)海水からのウラン,リチウム回収
- 大井 健太
- (5)エビ、力二殻(キチン、キトサン)の応用研究
- 美馬 精一
- (6)海からの贈り物一人工皮虜一
- 木船 紘爾
- 幽霊の顔から人間の顔へ
- 西澤 吉彦
- 新刊紹介:泉美治著「科学者の解く仏教とその哲学」
- 一創造と園際化のために- 三木 健二
- 部会報告:ピニル部会平成4年度策1回例会
- ECHO
- お知らせ(1)嗅学研究会シンポジウム
1992年7月号
- 特集テーマ1:私が化学を選んだ動機
- (1)総理への夢のはて
- 松田 治和
- (2)化学と私
- 児玉 信次郎
- (3)回 顧
- 大島 敬治
- (4)寄らば大樹の陰
- 米山 宏
- (5)イヤイヤが…
- 谷 弘幸
- (6)理科の時間と化学の先生
- 東尾 岳彦
- (7)初志貫徹
- 田中 邦喜
- (8)心に焼きついた化学実験
- 川田 茂
- (9)活性炭とのなれそめ
- 北川 睦夫
- 特集テーマ2:化学することの楽しさ
- (1)老人の「化学の楽しみ」
- 井本 稔
- (2)三ツのよろこび
- 永井 利一
- (3)喜びをよろこぶ
- 谷口 久次
- (4)微生物利用のおもしろさ
- 村尾 澤夫
- (5)化学が主役
- 二宮 保男
- (6)WORKS・WPSより
- 顕谷 忠俊
- 九大西遊記
- 大塚 時雄
- 世界一の砂時計
- 谷本 友秀
- 「カクラン、霍乱、撹乱」の記録より
- キンカ京都化学者クラブ例会
- 日本化学会 「化学技術賞」推薦候補募集
1992年6月号
- 特集テーマ:米
- (1)アメリカでの米事情
- 中川寿美枝
- (2)水面下の化学(2000年の米つくりを支えているもの)
- 中墻 亰
- (3)米作と農薬
- 松中 昭一
- (4)コメの語源
- (5)イネの遺伝子の組換えに関する話
- 藤村 達人
- PETと有機化学
- 山崎 裕義
- 聖徳太子は南十字星を見た?
- 一地球の首振り運動-
- 作花 一志
- 専門部会報告:材料化学部会第59回例会報告
- お知らせ:(1)キンカ東京サロン(第11回)
- (2)キンカ京都化学者クラブ
- (3)第2回機能性色素化学国際会議
- ECHO
- 第9回通常総会報告書
1992年5月号
- テーマ:化学のアイデンティティー
- (1)化学邑&化学工業のアイデンティティー因子と
- tne Cnemical Dynamismの発展
- 村田 逞詮
- (2)おもしろい化学記事
- 山之内寛隆
- 「サヨナラ」ダケガ人生ダー漢詩邦訳のこと-
- 徳島 秀一
- ジェット機は飛ぶ。■が翔ぶ。イル力も跳べば、学生も飛ぶ。
- 一玄海水族館だより-
- 永井 進
- アリ匠誕生 黒澤明監督第30作”8月のラプソディー”
- アリ指導奮闘記
- 山岡 亮平
- 1991年度「化学技術賞」受賞者の業槙
1992年4月号
- 「コロンブスの卵」を科学する
- 金 武?乍
- 近畿の水瓶一琵琶湖一
- 国松 孝男
- 隠居族の海外滞在生活(6)
- 成長著しい友好国マレーシヤ
- 谷田 博
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(完)
- 原田 馨
- 社名の由来(その7)
- 専門部会報告:材料化学部会莞58回例会報告
1992年3月号
- 当世気質一研修塾生の今昔一
- 松本 恒隆
- 当世気質
- 芝原 芳雄
- ノーベル賞90周年記念祝典に参加して
- 相馬 芳枝
- 日本の米作り農業技術レベルの一展望
- 椎原 庸
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(10)
- 原田 馨
- 社名の由来(6)
- 平成四年 新年交歓会終る
1992年2月号
- 年の差なんて
- 江口 太郎
- セレンとパナジウム
- 中井 慧
- 郵便切手に描かれた風変りな分子
- 伊藤 良一
- 浪速気質、江戸気質
- 柿崎 庸介
- おらが春一申年生れ-
- 松本喜代一、生駒嘉晴
- 京都散策・本願寺伝遵院
- 森野 哲夫
- 学術会議だよりNo.23
- 専門部会報告:材粗化学部会薦57回例会
1992年1月号
- 年頭所感
- 吉田 善一
- ガラスと文明
- 和田 正道
- 11月号の発展を期待
- 池野 忍
- ああ玄海の浪の華
- 町田 忠彦
- フエロモンの匂い
- 中薗 豊
- ある正月
- 林 隆俊
- 申年生まれ-ハガキ・アンケートー
- 青不 友・依田秀実・伊勢村寿三・石山誠一・
生駒嘉晴・井上 弘・井本 稔・今枝章平・
植嶋陸男・尾賀健三郎・大饗 茂・大川忠弘・
大島敬治・大竹伝雄・大野敏信・荻野健治・
加藤俊二・金丸文-・蒲日昌和・北川睦夫・
熊田 誠・久保内良彦・久保田静男・小池栄二
河野信通・近藤忠夫・佐藤 瀏・坂井拓夫・
桜井 洸・清水雄一・白井 博・新海征治・
杉田 登・隅谷信三・園 欣弥
田村幹雄・竹林松二・武上善信
武田徳司・土屋寛明・桐栄恭二
永井利一・成定昌幸・西長 明
西本吉助・貫名省吾・長谷川洋
平木克麿・広岡孝一・松岡 繁
田村英雄・高椋節夫・中島路可・西村正人・
馬場直道・松下元彦・松原凱男・松本 昭・松本喜代-・本島健次
森野哲夫・森本輝彦・柳田佑二・山下正通・
吉崎司郎・吉村彰雄・脇田登美司・
氏名不詳(66名)
1991年 ↓
1991年12月号
- 豊かさ症候群
- CHEM生
- クーデター後のモスクワ点描
- 安田 源
- 城野先生の米寿を祝う
- Mr. S
- 京都散策・京都ハリストス正教会
- 森野 哲夫
- 社名の由来(5)
- 材料化学部会第56回例会報告
- ビニル部会平成3年度第3回例会報告
- 谷 昭二
- 〃 第4回例会報告
- 谷 昭二
- ChemistryExpress1991年度収録状況
- 会誌総目次1990年、1991年
1991年11月号
- 特集・西向く士、日本の化学産業を語る
- 西向く士の面魂
- 深海 浩
- 編集前記 (出席者紹介)
- 荒木 芳彦
- プレゼンテーション
- (1)戦略的事業企画が大切
- 安井 昭夫
- (2)高付加価の取組に向けて
- 鎌足 修
- コメント
- (1)グローバリゼーションの観点より
- 安達 輝穂
- (2)稼ぎに追いつく貧乏はあるのか、ないのか
- 石川 洋介
- アルプス・スタンドからの感想
- 吉田 美作、佐藤 宗平、盆子原 学
- 欧米の力学、日本の力学
- 中村 収三
- 日本の化学産業-なぜ世界に立ち遅れたかを読んで
- 片岡 義晴
- トロッコ列車
- 染宮 昭義
- キンカ東京サロンのあゆみ
- 青木 忠昭
- 編集後記
- 荒木 芳彦
- 片隅からのぞいたドイツ
- (完)ドナウ川
- 居谷 滋郎
- 科学巡礼・ゲッチンゲン(9)
- 原田 馨
- 編集企画:青木忠昭、荒木芳彦、石川洋介、片岡義晴、鎌足修、中村収三
1991年10月号
- 世界陸上感じたまま
- CHEM生
- 古物からの楽しみ
- 松本和男
- リサイクルか、分解性プラスチックか
- 山下岩男
- 多田銀銅山と顔料(完)
- 鶴田栄一
- 片隅からのぞいたドイツ
- 居谷滋郎
- (3)生活の周辺
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(8)
- 原田 馨
- 京都散策・旧京都中央電話局上分局
- 森野 哲夫
- 社名の由来(4)
- 材料化学部会第55回例会報告
1991年9月号
- 麦秋
- 一瀬 尚
- 鬼ころし
- 大槻 満
- 多田銀銅山と顔料(2)
- 鶴田 栄一
- 片隅からのぞいたドイツ
- 居谷 滋郎
- (2)田舎の四季
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(7)
- 原田 馨
- 社名の由来(3)
- 海外研修会報告
- ビニル部会平成3年度第2回例会報告
1991年8月号
- こめ自由化阻止は健康安保論で行こう
- 椎原 庸
- 多田銀銅山と顔料(1)
- 鶴田 栄一
- 片隅からのぞいたドイツ(1)
- (1)ドイツ人とドイツ語というもの
- 居谷 滋郎
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(6)
- 原田 馨
- 社名の由来(2)
- 国家表彰等推薦締切日一覧表
1991年7月号
- 神風と英雄
- 中墻 亰
- やわらか頭してますか
- 稲木 良昭
- 左利き哀歌
- 永井 一郎
- 続・岳趣三題 (3)中高年山道歩きの中間決算
- 荒木 芳彦
- 社名の由来(1)
- 科学巡礼・ゲッチンゲン(5)
- 原田 馨
1991年6月号
- 明治は遠くなりにけり
- 町田 忠彦
- 企業のリクルート活動に思う
- 林 隆俊
- シンプルイズザベスト
- 染宮 昭義
- 惑星たちの集い
- 作花 一志
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(4)
- 原田 馨
- 第36回開発情報研究会報告
- 三宅 隆敏
- 材料化学部会第54回例会報告
- 田中 裕子
- 第8回通常総会議事録並びに報告書
- (裏表紙より1~32ページに収載)
1991年5月号
- 自前号が混沌号に
- 近畿地方に対する見方、日本文化の発信地?
- 酒井 俊二
- あいまい感
- 森島洋太郎
- 出張は愉し
- 中村 智明
- 新規分野は東京か?
- 池野 忍
- 変集委員会物語 一自前と出前一
- 江口 太郎
- 大発見シタハナシ
- 幸塚 正児
- インタビュー・官庁から見た関西について
- 森野 哲夫
- 近化玉冗 エリザベス
- MR.N
- 第43回化学技術賞受賞の業績
- ビニル部会平成2年度第5回例会報告
1991年4月号
- 笑う門には福来たる
- 中墻 亰
- ケミカルミュージアムを関西に
- 井上 弘
- ソ連素描
- 澤田 英雄
- 自然との触れあい
- 一瀬 尚
- 西郷から大久保へ
- 大久保 政芳
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(3)
- 原田 馨
- 続・岳趣三題(2)ハード山歩き三題
- 荒木 芳彦
- 京都散策・ワーゲナーの顕彰碑
- 森野 哲夫
1991年3月号
- 正倉院御物「紫鉱」
- 塩山 敬三
- 名物は温泉、初夢はラン藻
- 落合 英夫
- 人を喰った虫
- 林 晃史
- 東西ドイツ統一の瞬間
- 鹿取 謙二
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(2)
- 原田 馨
- 第45回新年交歓会スナップ
1991年2月号
- もっと語学教育を
- 幸塚 正児
- 適塾の昔と今
- 芝 哲夫
- 「研究集会」と「関私化懇」
- 大岩 正芳
- 中国で考えたこと
- 井上 弘
- 細胞性粘菌を用いた分子遺伝学的研究の動向
- 前田みね子
- 科学巡礼・ゲッチンゲンにて(1)
- 原田 馨
- 続・岳趣三題(1)硫黄沢から坤六峠へ
- 荒木 芳彦
- 材料化学部会第52回例会報告
1991年1月号
- 年頭所感
- 吉田 善一
- うさぎ小屋と地球環境問題
- 中野 重和
- 蕎麦(そば)
- 前澤 正禮
- ひつじ年特集
- (1)聖書に出て来る「ひつじ」の話
- 中島 路可
- (2)大正8年生れ-キンカと同い年一
- 山本晃久・河合弘辿・橋本庸平・茨木 剋・
清水千代子・藤永太一郎・結城平明 - (3)おらが春一末年生れ・ハガキアンケート
- 奥貫一男・榊原保正・杉山友男・吉田良之助
中川陽一・薗頭健吉・古川 功・武内 章・
弘岡正明・大井芳郎・西村範生・中村喜光・
井藤一良・永井 進・朝藤高康・口垣内泰夫・
柴山恭一・小峰義夫・大高徹雄・原田敏彦・
山本 尚・山内 清・細見 彰・顕谷忠俊・
吉良満天・西口郁三・仲 建彦・箕浦立八・
読人不知 - 隠居族の海外滞在生活(5)-パリの休日-
- 谷田 博
- テニス大会始末記
- 中原 佳子・仲野靖治
- 第35回開発情報研究会報告
- 佐野陽一
- 国家・他機関表彰 推薦締切日一覧
- ChemistryExpress1990年度収録状況
1990年 ↓
1990年12月号
- 脳死一臓器移植と社会的合意
- 立上 義治
- こんにゃく石の謎
- 鈴木 博之
- 1990年の二つの彗星
- 作花 一志
- CarlFudgeさん、気になる ひとりのアメリカ人
- そして、クラヴィコードとの出会い
- 宮門 正和
- テクノ団地 島屋ビジネス・インキュベータ
- 三浦 登
- 科学巡礼・マールブルクにて(2)
- 原田 馨
1990年11月号
- もみがらの工業的利用について
- 川村 弘一
- シカの角にこだわる私の旅(2)
- 三浦 慎吾
- 感謝のV2
- 芝原 芳雄
- 旧別子銅山遺跡探訪
- 市橋 宏
- 印象記 ギャリー・W・クレンデネン
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(完)
- 田辺 康雄
- 科学巡礼・マールブルクにて(1)
- 原田 馨
- 岳趣三題(3)岩尾山と忍者と硫黄
- 荒木 芳彦
- 京都散策・京大農学部附属演習杯旧事務所
- 森野 哲夫
- ビニル部会平成2年度第3回例会報告
1990年10月号
- 有理数は「無理」数?
- 江口 太郎
- シカの角にこだわる私の旅(1)
- 三浦 慎吾
- 醤油の今昔
- 杉森 恒温
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(7)
- 田辺 康雄
- 科学巡礼・ヴェッラーにて
- 原田 馨
- 岳趣三題 (2)硫黄岳K2へ
- 荒木 芳彦
- 「輝く女性の語り合い」の報告
- 相馬 芳枝・浜中佐和子
1990年9月号
- 子供とおもちゃ
- 野村 隆哉
- 文化財の保存処理(2)
- 増澤 文武
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国通(6)
- 田辺 康雄
- 科学巡礼・ヴェルツブルクにて(4)
- 原田 馨
- 京都散策・旧東方文化学院京都研究所と武田五一
- 森野 哲夫
- 地域開発の中での自然利用とその保全の有り方
- (研究テーマ募集)
- ビニル部会平成2年度第2回例会報告
- 第34回開発情報研究会報告
- 日本学術会議だよりNo.18
1990年8月号
- ゴルフ場農薬問題始末記
- 松中 昭一
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(5)
- 田辺 康雄
- 科学巡礼・ヴェルツブルクにて(3)
- 原田 馨
- 岳趣三題(1)黄色い石灰の山道歩記
- 荒木 芳彦
- 京都散策・二宮忠八と飛行神社
- 森野 哲夫
- キンカは今・・・
- 芝原 芳雄
- 日本学術会議だよりNo.17
1990年7月号
- キンカ東京サロン族掲げの記
- 文化財の保存処理(1)
- 増澤 文武
- 化学製品の誤飲による急性中毒は防げるか
- 新谷 筏
- 奈良のシカと糞虫
- 谷 幸三
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(4)
- 田辺 康雄
- 科学巡礼・ヴェルツブルクにて(2)
- 原田 馨
- 天保山ハーバービレツジヘの誘い
- ビニル部会平成2年度第1回例会報告
1990年6月号
- キンカと私の生涯教育
- 斎藤 一雄
- ベレストロイカのソ連
- 竹本 喜一
- 40日間のアリス
- 芝原 芳雄
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺 康雄
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(3)
- 隠居族の海外滞在生活(4)
- 谷田 博
- 科学巡礼・ダルムシュタットにて(5)
- 原田 馨
- 近畿化学協会第7回通常総会終る
- 第50回材料化学部会例会報告
- 第7回通常総会議事録・報告書
- (裏表紙より1~32ページに収載)
1990年5月号
- 写真集「スイスの山」出版の経緯
- 阿部 泰夫
- 好きなもの、好きなこと
- 河野 信通
- 糸絵の道楽
- 三角千恵子
- 粘菌の話
- 前田みね子
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺 康雄
- 田辺朔郎と彼の後ろ楯、男爵北垣国道(2)
- 科学巡礼・ダルムシュタットにて(4)
- 原田 馨
- アメリカ便り(5)
- 高山 裕一
- 躍動したい女性たち
- 浜名 佐和子
- 第42回化学技術賞受賞者の業績
1990年4月号
- ATA設立の夢
- 荒川 守正
- 年金生活一年生の収支報告
- 蒔田 董
- 新年交歓会一大当りの弁-
- 去来川 覚三
- アメリカのベンチャービジネス
- 篠田 勝郎
- 馬に因んだ話
- 野口 民治
- ネズミ忌避剤-ナラマイシンー
- 杉原 禮雄
- 近代「土木・電気・機械」の黎明期を切り開いた
- 田辺 康雄
- 田辺朔郎とその後ろ楯、男爵北垣国道(1)
- 京都散策・長楽館と機械館
- 森野 哲夫
- アメリカ便り(4)
- 高山 裕一
- 尊擁堂写真
- 材料化学部会第49回例会報告
1990年3月号
- 春をおもう
- 冷泉布美子
- 物質科学科について
- 児玉信次郎
- 病は気から
- 林 隆俊
- 篆刻と馬肉と
- 芝原 芳雄
- 1991年の惑星直列
- 作花 一志
- 京都散策・京都織物会社
- 森野 哲夫
- 国際フォーラムから
- サクセスフルエイジング
- 資生堂
- 海外向けの名称を考える(1)
- 幸塚 正児
- 〃 (2)
- 小出 力
- アメリカ便り(3)
- 高山 裕一
- 日本学術会議だよりNo.16
- ビニル部会平成元年度第5回例会報告
- 第33回開発情報研究会報告
1990年2月号
- インスリンの生合成過程とその作用機構について
- 伊藤 信行
- 京都大学尊壊堂物語
- 広庭 基介
- 訂正
- 大島 敬治
- 人形峠雪景色
- 芝田 収
- 非整数原子番号の化学
- 小黒 啓介
- 新年交歓会スナップ
- アメリカ便り(2)
- 高山 裕一
- 第32回開発情報研究会報告
1990年1月号
- 年頭所感
- 吉田 善一
- 特許を受けることができない発明
- 水田 憲男
- 激動するポーランドを訪ねて
- 辻 二郎
- 食品の流通革命をおこした脱酸素剤
- 「エージレス」
- 吉川 義夫
- カスミと精神エネルギー
- 金 武 ネ乍
- フグがフグを食う話
- 深海 浩
- おらが春一午年生まれ・ハガキアンケートー
- 小田良平、秋田秀雄、小出 力、山口 集、大辻吉男、
糸井和男、掘 正剛、児玉信次郎、和田野基、
角戸正夫、原田篤也、大城芳樹、平尾和俊、
佐藤良生、紙野康美、沢村鉄之助、中西喜次、迫田真一
白木義一、北嶋英彦、竹本喜一、山本明夫、亀田昌太郎、
今中 宏、神山守弘、伊藤良一、橋詰源蔵、三崎 旭、
内田真澄、島 博志、植村 勝、椿 隆行、丸茂普吾、
桧山圭一郎、岩倉千秋、斎藤清機、牧野正昭、
時田澄男、山本嘉則、黒沢英夫、玉尾晴平、立本英機、
桝井為則、相馬芳枝、金 聖勲、下村政嗣、松村安行、
小松鉱一の48氏 - 化学展成果 C.E.Newsに掲載
- 海外向けの名前を考える
- 芝原 芳雄
- (1)ビニル部会・(2)材料化学部会例会報告
- 国家及び他機関表彰一覧