バックナンバー 1980〜1989年
1989年
1989年12月号
- ウソ
- 芝原 芳雄
- ショックのあとで
- 杉左近 隆
- 罪と罰
- 泡ぶくの低温核(架空)融合
- 池谷 元伺
- 熱帯での植物分類学の難しさ
- 岡田 博
- 俳句 竹の音
- 武内 章
- いのちと暮しのケミ・ストーリーの表彰
- 記念出版「美しい地球・化学の森」
- 化学者のおとぎ話(紹介)
- 学術会議だより
- 専間部会報告(1)コンピュータ化学部会
- (2)ビニル部会
- ChemistryExpress 年間投稿表
1989年11月号
- サラダ記念日と化学
- 江口 太郎
- 玉虫繊維のナゾ
- 松本喜代一
- カマキリ談義
- 小出 力
- 隠居族の海外滞在休暇(その3)
- 谷田 博
- 化学大博覧会
- わくわくハイテクランド ?末記
- 平成元年度化学技術賞受賞候補者の募集
1989年10月号
- 韓国は日本のルーツ???
- 大槻 満
- 惑星の素顔と塗膜表面のアナロジー
- 永田 工
- 「トマト巨木」の意味する事は何か
- 野沢 重雄
- 私の見た中国(3) 都会の生活
- 今井 弘
- 追悼文 中島孝司さんを偲ぶ
- 芝原 芳雄
- 専門部会報告 (1)コンピュータ化学部会研修会
- 開発情報研究会 第32回例会案内
- 同上 第31回例会報告
1989年9月号
- 犬とのふれあい
- 蒲池 幹治
- 座談会 浪速っ子大いに語る
- 伊藤克子、植村 榮、江田 茂、砂本順三、竹本喜一、
千畑一郎、芝原芳雄、中村収三
- 科学巡礼 ダルムシュタットにて(3)
- 原田 馨
- 専門部会報告
1989年8月号
- 無 題
- CHEM生
- 上海における大気汚染の現状と対策
- 張 大 年
- 古代の謎を化学で探る
- 安田 博幸
- 科学巡礼 ダルムシュタットにて(2)
- 原田 馨
- 私が見た中国 (3)給与所得者の生活
- 今井 弘
- 専門部会報告
- 国家・他機関表彰 推薦締切日 一覧
1989年7月号
- マグマの海と地球
- 谷口 宏充
- 還暦山スキー ー薬師岳一
- 安井 昭夫
- 講演の旅 -バンドン工科大学で一
- 森 ひ利
- 科学巡礼 ダルムシュタットにて(1)
- 原田 馨
- ビール黙示録
- 橋本 直樹
- 専門部会報告
1989年6月号
- 創立70周年式辞
- 吉田 善一
- 製品のライフサイクル
- 澤田 秀雄
- 隠居族の海外滞在生活
- 谷田 博
- 私が見た中国(2)
- 今井 博
- 事務局ご挨拶
- (芝原芳雄、末次竜司)
- 創立70周年記念式典(写真集)
- 第6回通常総会報告書・議事録
- 学術会議だよりNO.13
- エレクトロニクス部会
- 材料化学部会
- 専門部会報告
1989年5月号
- 日本人の創造性を考える
- 堀内 祥永
- 隠居族の海外滞在生活
- 谷田 博
- 紙・印刷かけある記
- 芝田 収
- 単身赴任者のために(完)
- 丹下 義信
- 花と緑のファンタジーワールド
- 大阪市国際花と緑の博覧会協力部
- アヘマ外史(7)
- 昭和63年度「化学技術賞」受賞の業績
1989年4月号
- ノーベル賞授賞式典に参加して
- 三木 邦夫
- 蛮社の獄(2)
- 町田 忠彦
- lとrの話
- 竹本 喜一
- 単身赴任者のために(9)
- 岡口 煌
- 日本学術会議だより
- 丹下 義信
- コンピュータ化学部入会のお勧め
1989年3月号
- 蛮社の獄(1)
- 町田 忠彦
- 私が見た中国(1)風土と食習慣
- 今井 弘
- 人間と遊び(3)
- 立上 義治
- 聖書の中の化学と生物から-へび-
- 中島 路可
- 単身赴任者のために(8)
- 丹下 義信
- アヘマ外史(6)
- 見ると聞くとは大違い
- (桧山圭一郎、一瀬尚)
- 専門部会報告 ビニル部会(第5回)例会
- 新年交歓会スナップ
1989年2月号
- 人間と遊び(2)
- 立上 義治
- スキーウェア、その機能と感性
- 藤本 昌則
- ワインと私
- 山本 正夫
- 京大自動車物語③
- 廣庭 基介
- H.W.ポスト先生の最近の手紙
- 椎原 庸
- 学会発表用スライド、OHPの作り方
- 上手なプレゼンテーションをするために
- 岡畑 恵雄
- 単身赴任者のために(7)
- 丹下 義信
- 理科教育の現場から(13)
- 沢田 誠二
- アヘマ外史(5)
- 見ると聞くとは大違い
- (斎藤一雄、辻井薫)
- 開発情報研究会報告
- 宗像英二氏「研究のありかた」正誤表
1989年1月号
- 新春随想
- 石川 三郎
- ヘビ毒一医学生物学への応用一
- 太田 光熙
- 人間と遊び(1)
- 立上 義治
- 京大自動車物語(2)
- 廣庭 基介
- 冷静な熱心さ
- 岡村 誠三
- おらが春 巳年生れ・ハガキアンケート
- 堀尾正雄、後藤廉平、椎原 庸、井本立也、川崎元雄、
藤吉政夫、喜多久博、山田邦喜、丸山和博、亀岡 弘、
樋口泰一、松田治和、高美茂夫、後藤邦夫、水谷幸雄、
戸叶常雄、川西 勝、岩井鉦治郎、安達和郎、
大津隆行、永戸正一、木卜光夫、南 努、前田泰昭、
小木時夫、石橋文秀、安田 源、今崎秀之、太田陸夫、
岡本佳男、谷口吉弘、原山 尚、長尾善光、斉藤 烈、
宇根山健治、岡本 忠、新池 孜、永末 斉、
小林四郎、榊原 邁、辻 康之、中許昌美、野田美芳の43氏
- 20世紀の予言(1901年の報知新聞より)
- 自分史私の社交ダンス
- 松野 四郎
- 単身赴任者のために(6)
- 丹下 義信
- アヘマ外史
- 専門部会報告 コンピュータ化学部会
- ビニル部会
- 書刊案内 「晴れか曇りか」
1988年 ↓
1988年12月号
- 研究のあり方(完)
- 宗像 英二
- 百聞は一見にしかず
- リチヤード・ギャンドウ
- 京大自動車物語(1)
- 廣庭 基介
- 初夢の正夢
- 中村 啓一
- 衣服内気候
- 田原 隆司
- 技術随想 アモルフアス・クラスター・超電導
- 中村 収三
- 単身赴任者のために(5)
- 丹下 義信
- 理科教育の現場から(12)
- 沢田 誠二
- 見ると聞くとは大違い
- 幸塚正児・深海 浩
- アヘマ外史(3)
- 記念事業特別会費の拠出状況
- 昭和63年度(1988)総目次
- 特集・世界のコメ過剰化と世界コメ戦争
- 辻井 博
1988年11月号
- 研究のあり方(5)
- 宗像 英二
- カメラーこの愛しきもの-(5)
- 大西 正健
- DDS(薬物送達システム)の話
- 高田 寛治
- 科学巡礼 ギーセンにて(5)
- 原田 馨
- 単身赴任者のために(4〉
- 丹下 義信
- アヘマ外史(2)
- 見ると聞くとは大違い
- 中村智明・森野哲夫
- 〔報告〕第5回日中ラジカル重合シンポジウム
- ビニル部会例会
- 開発情報研究会(お知らせと報告)
1988年10月号
- 研究のあり方(4)
- 宗像 英二
- カメラーこの愛しきもの(4)
- 大西 正健
- ヒラメの変態
- 田中 克
- 科学巡礼ギーセンにて(4)
- 原田 馨
- 単身赴任者のために(3)
- 丹下 義信
- 見ると聞くとは大違い
- 無題
- 大久保政芳
- 富士山登頂話
- 稲木 良昭
1988年9月号
- 研究のあり方(3)
- 宗像 英二
- カメラこの愛しきもの-(3)
- 大西 正健
- ボビーで続けた植物活性物質の研究
- 田中 福寿
- よみもの 火星大接近歓望のガイド
- 作花 一志
- 科学巡礼ギーセンにて(3)
- 原田 馨
- 連載 単身赴任者のために(2)
- 丹下 義信
- 見るときくとは大違い
- (1) 超伝導余話
- 江口 太郎
- (2)ワンコソバの味わいがた
- 林 隆俊
1988年8月号
- 研究のあり方(2)
- 宗像 英二
- カメラこの愛しきもの(2)
- 大西 正健
- 科学巡礼 ギーセンにて(2)
- 原田 馨
- 単身赴任者のために(1)
- 丹下 義信
- 海外化学技術研修会報告
- 材料化学部会例会報告
- 開発情報研究会報告
1988年7月号
- 研究のあり方(1)
- 宗像 英二
- アメリカ今昔ものがたり
- 幸塚 正児
- 滅びゆくものは美しきかな
- 町田 忠彦
- カメラこの愛すべきもの(1)
- 大西 正健
- 技術者の見た中国(12)
- 伊丹 慶輔
- 科学巡礼 ギーセンにて(1)
- 原田 馨
- 自分史 私の社交ダンス
- 松野 四郎
1988年6月号
- スーパーアトム
- 渡辺 久恒
- 塗料技術者の見た中国(11)
- 伊丹 慶輔
- 理科教育の現場から(11) 自由実験その後
- 沢田 誠二
- 昭和62年度「化学技術賞」受賞業績
- 材料化学部会第42回例会
1988年5月号
- 「天平の宴」を推理する
- 武内 章
- 鳥浜貝塚をめぐって
- 森川 昌和
- タイ国チュラロンコーン大学で講演して
- 森 ひ利
- 聖書のなかの化学と生物をめぐって
- 中島 路可
- 平群を歩く
- 町田 忠彦
- 塗料技術者の見た中国(10)
- 伊丹 慶輔
- ビニル部会例会報告
1988年4月号
- 白内障の眼内レンズ
- 深海 浩
- アメニティー・ペットハウス
- 野口 民治
- 七百円の犬小屋
- 芝原 芳雄
- 訪問記 椿山を訪ねて
- 桧山圭一郎
- 塗料技術者の見た中国(9)
- 伊丹 慶輔
- 近代玉穴 鉄人デニス
- Mr.N.
- 自分史 私の社交ダンス
- 松野 四郎
1988年3月号
- 超薄膜と墨流し
- 川端康治郎
- 弁証法的ネッシー論
- 永田 工
- 人間と家族(完)
- 立上 義治
- 塗料技術者の見た中国(8)
- 伊丹 慶輔
- ノルウェー紀行
- 奥 彬
- アンケート 遇ってみたい歴史上の人物
- 西口郁三、足立吟也、上仲 博、横山正明、平井竹次、
古川尚道、今中利信、南努、山本嘉則、亀岡弘、
富永嘉男、藤井富美子
- 理科教育の現場から(10)自由実験
- 自分史 私の社交ダンス
- 松野 四郎
- ビニル部会第4回例会報告
- 材料化学部会第41回例会報告
1988年2月号
- ゴルフクラブあれこれ
- 水野健次郎
- 天神様と梅
- 浅井興一郎
- サウンド・スペクロトグラフの話
- 壇辻正剛
- 走る電子の化学
- 穂積啓一郎
- ウイルスによる人種論
- 湯通堂満寿男
- 塗料技術者の見た中国(7)
- 伊丹慶輔
- 人間と家族(2)
- 立上義治
- 新年交歓会 スナップ集
1988年1月号
- 人間とは何か
- 石川 三郎
- 痛風との付き合い
- 深海 浩
- 阿武山古墳の主藤原鎌足郷を偲んで
- 後藤 邦夫
- ひと夏の経験
- 井畑 敏一
- 自分史 私の社交ダンス
- 松野 四郎
- 人間と家族〈1)
- 立上 義治
- 塗料技術者の見た中国-(6)-
- 伊丹 慶輔
- おらが春 辰年生れにきく
- 山口由美、武井典夫、矢野武夫、功刀雅長、萩原信衛、
大井尚文、小畑和宏、赤澤庄三、大原柊三、宇野泰三、
小谷 寿、影山 僑、鎌田太一、近藤照久、相根典男、
田中昭二、中嶋和久、中津和三、中田忠志、能勢伸治、
野村元昭、浜田美治、平井竹次、横井 一、掘 幹夫、
山下晋三、米田耕司、上原 赤、河上克彦、片岡邦夫、
門側幸宏、国枝紀夫、楠本正一、城田靖彦、玉置克之、
角岡正弘、高橋成年、高岸 徽、中井 武、野村正勝、
船引卓三、森田正直、森島 績、柳田祥三、関口
吉田潤一、廣澤修次
1987年 ↓
1987年12月号
- 老人性痴呆治療薬
- 石田 柳一
- 塗料技術者の見た中国一5一
- 伊丹 慶輔
- 痛風旅行
- 武内 章
- ジャワの霊山メラピ
- 土屋 健治
- 原子モデルの
- コンピュータシュミレーション
- 荒谷 敏朗
- 理科教育の現場から(9)教育実習
- 沢田 誠二
- 専門部会・材料化学部会39、40回例会
- ビニル部会(昭和62年)2、3回例会
1987年11月号
- 優先座席と私
- 小出 力
- 石炭液化一三度目の正直となりうるか一
- 小郷 良明
- 美わしき青きドナウ
- 町田 忠彦
- 国際化に生きるためには
- 川原 義朗
- 真夏の夜の夢
- 岡村 誠三
- 塗料技術者の見た中国-4-
- 伊丹 慶輔
1987年10月号
- 考古学周辺の化学(その2)
- 沢田 正昭
- 塗布型養毛割と食事による養毛術との比較
- 椎原 庸
- SIサロン繁盛記
- 安藤 喬志
- 理科教育の現場から(8)検査
- 沢田 誠二
- 塗料技術者のみた中国-3一
- 伊丹 慶輔
- 高分子の足どり 一村橋俊介名誉教授に聞く-
1987年9月号
- 趣味を生きる
- 大西 正健
- 売れる世の中、売れない世の中
- 宮本 豊子
- スイスの名峰眺めある記
- 大島 敬治
- 昔を今に知る一古代への探索
- 加藤 文雄
- 自分史コーナー・ついの栖
- 岩津 岳夫
- 塗料技術者の見た中国-2一
- 伊丹 慶輔
- 報告・つけ丸くんとの知恵くらベ
- 芝原 芳雄
1987年8月号
- 高分子強磁性体の出現
- 三浦 洋三
- SOCS中国へ渡る
- 芝 哲夫
- 商品開発余話(1)“ホーム・ベーカリー”
- 松下電器産業
- (2)“つけ丸くん”
- 大木香一郎
- 理科教育の現場から(7)水の電気分解
- 沢田 誠二
- 塗料技術者のみた中国-1一
- 伊丹 慶輔
- 自分史コーナー:生きがい
- 岩津 岳夫
- 専門部会・ビニル部会例会報告
1987年7月号
- 大連経済技術開発区
- 波多野博行
- 日本はライスショックを乗り切れるか(その2)
- 椎原 庸
- ツオーリンガー先生の退官
- 堀 照夫
- 考古学周辺の化学(その1)
- 沢田 正昭
- 自分史コーナー・セキトリ物語
- 岩津 岳夫
- 訪問記・森野旧薬園と吉野葛
- 松岡 賢
1987年6月号
- 誤解されているクモの実体
- 八木沼健夫
- 私の洋らんづくり
- 庄野 利之
- 新しい発想法
- 田中 靖人
- 自分史コーナー・人間礼賛
- 岩津 岳天
- 特別寄稿 (1)ミニ地下鉄
- 綿谷 茂則
- (2)大阪21世紀計画と天王寺博覧会
- 日野 康行
- 科学巡礼・ボンにて
- 原田 馨
- 昭和61年度「化学技術賞」受賞業績
- 専門部会・材料化学部会第38回例会報告
- 第4回通常総会議事録
1987年5月号
- 「吉田松陰は京大を作った」か?
- 廣庭 基介
- 自分史コーナー(1)町田忠彦の独白
- 和田野 基
- (2〉在庫不足
- 岩津 岳夫
- 米国旅行雑感
- 揖斐 秀夫
- 科学巡礼・ボンにて
- 原田 馨
1987年4月号
- 質量分析昔話
- 松田 久
- 人間と生命(その3)
- 立上 義治
- 特集 外国からのお客様を
- 吉川信一、亀岡 弘、植村 栄、大城芳樹
- 限られた予算でもてなすには
- 自分史コーナー(1)書道とつづりかた
- 岩津 岳夫
- 遊詩
- 武内 章
1987年3月号
- 家康は早く死んでいた
- 切畑 光統
- 平安神宮とさくら
- 子安 武夫
- 日本はライスショックを乗り切れるか(その1)
- 椎原 庸
- 人間と生命(その2)
- 立上 義治
- 特集 限られた予算で、外国のお客様に
- 喜んで貰える日本案内(関西編)
- (1)同志社大学工学部
- 加納 航治
- (2)大阪大学基礎工学部
- 畑田 耕一
- (3)大阪大学理学部
- 森島洋太郎
- (4)神戸大学工学部
- 片岡 邦夫
- 近化玉冗 AIDS=ペスト?
- (N)
- 新年交歓会スナップ集
1987年2月号
- イタチ公害を考える
- 渡辺 茂樹
- 鳥たちとのおつき合い
- 中墻 亰
- CHEMEXの話
- 桧山圭一郎
- 近化会の新春パーティー
- 大島 敬治
- 「人間と生命」(その1)
- 立上 義治
- 科学巡礼・マインツからハイデルベルグヘ
- 原田 馨
1987年1月号
- 異種との融合
- 松本 恒隆
- すし屋の暖廉と情報輸出
- 千原 秀昭
- 都会と田舎
- 武内 章
- 水吽の話
- 橋本 奨
- ケミストリーの語源は金
- 村井 真二
- インドの練金術
- 小森田精子
- 理科教育の現場から(6)
- 沢田 誠二
- シルクロード見たまま聞いたまま
- 平嶋 恒亮
- チャームされた話
- 秋月 伸也
- ラジカル重合シンポジウム
- 山田文一郎
- おらが春 卯年生まれ・アンケート
- 城野和三郎、斉藤和雄、村中 晃、石田武男、
田中順太郎、黒川誠一、多羅問公雄、日根文男、
辻 二郎、庄野利之、吉野正昭、坪村 宏、今井 弘、
原納淑郎、吉岡俊一、竹村成三、下村隆敏、伊藤 卓、
飯田健郎、松本和男、林 力丸、富士 薫、黒田大介、
辻 孝三、杉山 卓、瀬恒潤一郎、石田清貴、
黒田秀男、荒木慎悟、無記名氏
1986年 ↓
1986年12月号
- 漫歩チロル紀行
- 大島 敬治
- 「かがみ」まつわる話
- 小出 力
- 匂いと薫り
- 能瀬 伸治
- ルイジアナのテンプラパーティ
- 幸せ
- パリだより
- 渡辺 信淳 12
- 新入会員に聞きました
- 岡田正夫、伊東 忍、奥田昌宏、岡井秀雄、志賀昭信、
佐藤良生、加納航治、加藤晋二、松居宏典、大西正司、
岩間保憲、富沢信夫、久保由治、中山尋量
- Chem.Expressの一年をふりかえって
- 池上 達也
1986年11月号
- 時代と経営者の生態
- 和田野 基
- 日本のカキ
- 傍島 善次
- 欧州化学の史跡を尋ねて一終一
- 居谷 滋郎
- 統々・楽趣三題-その3一
- 関 英夫
- 理科教育の現場から-その5一
- 沢田 誠二
- 部会報告 材料化学部会
- ビニル部会
1986年10月号
- 遺跡発掘に携わって
- 奥井 哲秀
- 「モミ」を使った創作
- 松本 武久
- チタンを用いたジュウリー
- 百瀬 光代
- 科学巡礼ヴユルツブルグにて
- 原田 馨
- 良き友を持つ幸福
- 三浦 貢
- 欧州化学の史跡を尋ねて(Ⅲ)
- 居谷 滋郎
- 続々・楽趣三題(2)
- 関 英夫
- 「黄河」はどこへゆく?
1986年9月号
- ファーレンハイト氏の温度目盛
- 森
- ヘチマの話
- 林 輝明
- セザソヌの邑
- 中村 収三
- パソコンを買うかワープロを買うか
- 横山 正明
- ハラハラした話
- 芝原 芳雄
- 分類学の話
- 森野 浩
- 欧州化学の史跡を尋ねて(Ⅱ)
- 居谷 滋郎
- 続々・楽趣三題(1)
- ブーニンは何を語ったか
- 閑 英夫
- ぶらぶら古里記 武生
- 山内 清
1986年8月号
- ワープロとのつきあい
- 泉 美治
- パソコンと私
- 野崎
- マイコンとのつきあい
- 黒木 宣彦
- 鳥取の周期表(案)
- 和田 正徳
- スイスで惚れた女?
- 堀 照夫
- 白石島と虻ケ島
- 沼田 光雄
- 最近独逸乗物事情
- 斎藤 彰久
- いちごの話
- 峯岸 正好
- 欧州化学の史跡を尋ねて(1)
- 居谷 滋郎
- 中国の教育と研究
- 今井 弘
- -とくに化学分野について-
1986年7月号
- 「パラダイム」から眺めた「個と群れ」
- 岡村 誠三
- パリのマロニエ
- 小西 諌三
- 釣魚雑記
- 川井 昇
- 立命館大学を定年退職して
- 鈴木 啓三
- 特集:山と海
- 千畑一郎、花岡 明、安井昭夫、妹尾四郎、竹本喜一
- 中国訪問記(Ⅳ)都市と農村
- 今井 弘
- 理科教育の現場から(4)
- 沢田 誠二
- 専門部会新発足「機能性色素部会」
- ケミストリーエキスプレス半年の経過
- 国際会議開催に関する規定
1986年6月号
- 異業種間技術交流への期待
- 満谷 昭夫
- 持てる国日本
- 和田野 基
- スポーツコーチ論あれこれ
- 五島祐治郎
- 趣味の料理入門
- 幸塚 正児
- 北イタリヤ・ルネッサンスの旅
- 桑原 利秀
- 中国見聞記(Ⅲ)社会状況について
- 今井 弘
- 退官教援にきく
- (1)停年
- 河西 三省
- (2)「停年」一年生
- 山田祥一郎
- 企業の基礎研究と産学の接点を考える
- 一日化年会パネル討論会の感想一
- 池上達也、山下正通、野口民治
石川洋介、中原佳子
- 昭和60年度「化学技術賞」受賞老の業績
- 第3回通常総会報告書
- 部会事業報告 ビニル部会例会
1986年5月号
- 企業人一年生
- 宇野 泰三
- 統・結婚披露宴のこと
- 宇尾 淳子
- 世の中に貸しを残す人生を
- 熊谷 信昭
- 卒業生に贈ることば
- 西島 安則
- 新入生に贈ることば
- 原 正
- 新入生に贈ることば
- 藤田 栄一
- 理科教育の現場から-その3一
- 沢田 誠二
- 中国見聞記(Ⅱ)
- 今井 弘
- 女子留学生・大いに語る
- 部会報告 材料化学部会
1986年4月号
- わが国の澱粉工業のあらまし
- 工藤 謙一
- 台湾と日本を結ぶ堰堤
- 山川 宏二
- 雑草の休眠談義
- 植木 邦和
- さくらの話
- 音川 勝好
- ひまわりの秘密
- 田中 慎
- 結婚披露宴のこと
- 宇尾 淳子
- 新入生
- 乾 智行
- セザンヌの邑
- 中村 収三
- 中国見聞記(Ⅰ)教育・研究状況
- 今井 弘
- Tsukuba ChemicalScience Club
- 安藤 亘
- 旗揚の記
- 近化玉穴 ロンドンのビーナス
1986年3月号
- 小さな研究史
- 馬渡 静夫
- 音楽と化学と
- 中島 路可
- インスタントラーメン考
- 南 純一
- アンケート 私の選んだベスト3
(映画・書物・コレクション) - 田中忠義、杉原瑞穂、安藤 寛、野桜俊一、井本正介、
上仲 博、浜田美治、香坂昌彦、横井 一、安井昭夫、
倉田直次、冨樫英一、玉置健太郎、森 史郎、増原
宏、大島純治、山中 宏、竹田元則、土屋裕弘、以上19名
- 有磯金属部会例会報告
1986年2月号
- 科学と合理性
- 福井 謙一
- 日本の食糧政策について
- 奥田 東
- 寮歌考 ああ玉杯に花うけて
- 伏崎弥三郎
- 両刃の剣
- 馬渡 静夫
- バラダイム雑感
- 永田 工
- ほ-き星-特集-
- 佐伯 恒夫
- ほ-きぼし
- もどって釆たハレー彗星-アンケートー
- 川村源四郎、松井悦造、重名 潔、山口由美、後藤重太郎、児玉信次郎
- ChemistryExpressを手にして-アンケートー
- 同好会 囲碁へのお誘い
1986年1月号
- 年頭所感 これからのキンカ
- 松本 恒隆
- 先端材料技術育成への行動
- 内田 盛也
- バンザイ突撃“独創性”
- 西澤 吉彦
- 視点
- 馬場 茂
- 老齢化研究抄
- 岡本 良男
- 釧路からのお便り
- 湯 子義
- 京大図書館の今昔
- 廣庭 基介
- ソフィア・ブタペストを訪ねて
- 野衣 良治
- おらが春-トラ年生まれハガキアンケート
- 吉田哲夫、湯川泰秀、福川貞臣、井本英二、岡村誠三、
赤染義一、高橋 徹、栗山一秀、山本照夫、端山文忠、
植下定一、山本郁郎、鶴田利行、南 純一、菅原 誠、
越島哲夫、野呂 健、奥 彬、新野喜由、野衣良治、
筏 英之、牛山敬一、中原佳子、中澤知男、諸岡良彦、
足立吟也、藤原祐三、和田正徳、久下芳生、池田 功、
駒澤 勲、植村健治、長谷川喜一、C2H2生(匿名)
- 日本の伝統工芸
- 竹田 勝
- 水と風土に育まれた金澤箔
- 理科教育の現場から-その2一
- 沢田 誠二
- 部会報告 材料化学部会32回例会
1985年 ↓
1985年12月号
- 巻頭言 「異業種間の技術交流」によせて
- 勝村 龍雄
- 随想(1)カンメラーの連続法則
- 廣瀬 幸治
- (2)研究開発雑感
- 小野 勲
- (3)一有機合成化学者のつぶやき
- 浜口 洋
- (4)つり
- 古元 貞好
- (5)ボルドー雑感
- 山本 善史
- (6)受験シーズンを迎えて
- 松尾 唯男
- 食の科学 その7 甘味料
- 小巻 利章
- Kinka Chemistry Express 投稿募集
- 部会報告 ビニル部会10月例会報告
- 会員現況
- お知らせ(1)昭和60年度化学技術賞候補募集
- (2)第20回開発情報研究会
- (3)新春セミナー化学企業のハイテク戦略を再検討する
1985年11月号
- 随想(1)健康雑感
- 西村 温樹
- (2)日仏医薬精密化学会
- 谷田 博
- (3)雲をつかむ話
- 武内 章
- (4)ヴィルタネンとノーベル賞
- 廣瀬 幸治
- 外遊記(1)英国訪問記
- 辻 二郎
- (2)ミスリの旅
- 大島 敬治
- 食の科学 その6 豊葦原瑞穂の国
- 小巻 利章
- 松江だより
- 荒木 長男
- お知らせ(1)昭和60年度化学技術賞候補者募集
- (2)Kinka Chemistry Express 原稿募集
1985年10月号
- 随想(1)肌理細やかなこと
- 吉澤 四郎
- (2)私の提案
- 山口 由美
- (3)現代企業における経営者の責任
- 和田野 基
- (4)若き頃の思い出
- 桜井 洸
- 研究随想(1)ニューメディア・昨日・今日・明日
- 薗村 肇
- (2)テレビ将棋雑感
- 野老山 喬
- (3)趣味のうわぐすり
- 稲畑 慶四郎
- 食の科学 その5 ワイン
- 小巻 利章
- 追悼文 山本穣二氏を偲ぶ
- 芝原 芳雄
- Kinka,Chemistry Express 投稿募集
- 昭和60年度化学技術賞候補者募集
- お知らせ 第3回次世代産業基盤技術シンポジウム
1985年9月号
- (1)夏
- 石塚 正一
- (2)パリと英語
- 岡本 忠
- (3)夢判断
- 武内 章
- (4)余暇・趣味・遊び
- 幸塚 正児
- (5)山登りあれこれ
- 柿木 克己
- 理科教育の現場から その1 アルコールの濃度を簡単に測るには
- 沢田 誠二
- 食の科学 その4 酒は静かに飲むべかりけり
- 小巻 利章
- 近化速報誌刊行について
- キンカ・サロンご案内
- 特別講演会ご案内
- 部会例会報告 ビニル部会第2回例会
- 新刊紹介
1985年8月号
- 随想(1)つくばとビール
- 堀江 雄
- (2)除虫菊100年
- 勝田 純郎
- (3)ゲッチンゲン大学今昔
- 切畑 光統
- (4)関西インタークラブ競技会に出場して
- 向井 穣
- (5)白中夢
- 武内 章
- 食の科学 その3
- 小巻 利章
- 貿易黒字、100ドルをどう使うか アンケート
- 清水一宏、松林玄悦、今井 弘、居谷滋郎、河合富士子、
橋本静信、今西幸男、畑田耕一、山田祥一郎、高木定夫、
佐野 寛
- 海外技術交流 ACHEMA'85研修チーム報告
- 専門会報告 材料化学部会第31回例会
- 開発情報研究会(第18回)案内
1985年7月号
- 随想(1)音楽雑感
- 岡 龍平
- (2)日本のノーベル化学賞のルーツ
- 和田野 基
- (3)エスペラント百周年
- 桑原 利秀
- 食の科学 その2 ダイエタリファイバー
- 小巻 利章
- ドル減らしのために アンケート
私なら100ドルをこう使う - 吉川貞雄、相根典男、北村耕三、杉原瑞穂、竹本喜一、
木村光雄、井本立也、岩井正昌、小川雅弥、浜口隆信、
中島路可、堀内光、稲畑慶四郎、林力丸、根来健二、
箕浦立八、松浦輝男、野口民治、益山新樹、竹原富久男、
稲木良昭、大久保政芳、高山裕一、江口太郎
- 専門部会報告 有機金属部会第2回例会
1985年6月号
- 随想(1)イギリスの一化学者が見た日本
- ブライアン・ヒートン
- (2)科学技術と災害
- 城野和三郎
- (3)健康食品ブームに思うこと
- 亀岡 弘
- (4)雨の日つれづれに
- 能勢 伸治
- (5)善意
- 百舌鳥仙人
- 食の科学 その1 一日三食
- 小巻 利章
- 続・楽趣三題 その3 軽薄短小時代の重厚長大な音楽
- 関 英夫
- いまだから言える話 大学を出たり入ったり
- 越島 哲夫
- 専門部会報告(1)ビニル部会例会
- (2)有機金属部会
- 異業種間技術交流会'85
1985年5月号
- 随想(1)オーストラリヤ断片
- 山本 郁郎
- (2)真理の真心
- 水渡 英二
- (3)アメリカの隠れたグルメ
- 片岡 邦夫
- (4)春いっぱい山陰だより
- 木地 実夫
- 趣味の読書 恩師時田 守先生の思い出
- 爾見 軍治
- 私の掘り出し物 「呈 大角さん 山本」
- 森野 哲夫
- 縦書きと横書(1)日本語へ筆記体の導入
- 佐野 寛
- (2)縦書きと横書き
- 菅井 康郎
- 楽趣三題(その2)森と湖のしじまに想う
- 関 英夫
- お知らせ 第18回開発情報研究会
1985年4月号
- 巻頭言 日本国民の論理性と合理性
- 石川 三郎
- 随想(1)杉浦重剛 有機化学者としての軌跡
- 西村 淳
- (2)長寿健康食の設計
- 椎原 庸
- (3)古い歴史の小さな町
- 田中 寿一
- (4)ゴルフあれこれ
- 戸田 尚義
- 続・楽趣三題(1)フランスよりもフランス的であるということ
- 関 英夫
- 専門部会報告 有機金属部会例会報告
- お知らせ(1)昭和60年度黄綬、紫綬及び藍綬褒章受賞候補者の推薦について
- (2)科学万博つくば'85見学会案内
1985年3月号
- 随想(1)研究開発随想
- 吉野 正昭
- (2)データベース雑感
- 大杉 治郎
- (3)コトバ偏でニン偏が理解できるか
- 岡村 誠三
- (4)遊びの効用
- 倉田 直次
- (5)名水31選から思うこと
- 大川原 正
- (6)近代塾と私
- 土屋 裕弘
- 同好会 囲碁同好会一年をふり返って
- 殿谷 三郎
- 便り こんな読者には感謝せなアカンで
- 三浦 貢
- 化学技術賞1984年度受賞者の業績
- 専門部会報告(1)材料化学部会
- (2)有機金属部会
- お知らせ(1)第3回有機合成指向有機金属化学国際会議
- (2)第2回通常総会特別講演会
- (3)第3回国際有機化学京都会議
1985年2月号
- 随想(1)万歩計とともに
- 横川 親雄
- (2)台湾の旅
- 森 ひ利
- (3)甲子園・アーマスト・関西
- 星野 貞夫
- (4)香坂要三郎先生追悼碁
- 安田 研爾
- (5)さらば「ランド オブ リンカーン」
- 江口 太郎
- いまだから言える話
- (1)武居研究室のちょっといい話
- 深海 浩
- (2)米国老婦人とのある激論
- 西口 郁三
- 部会報告 有機金属部会第3回例会
- 異業種間技術交流'85出展募集
1985年1月号
- 年頭所感
- 松本 恒隆
- 随想(1)地方の一工業試験場にあって
- 橋詰 源蔵
- (2)水と文明
- 日下 譲
- (3)九州雑感
- 藤原 祐三
- (4)雪の花
- 江口 太郎
- 技術随想 生体細胞分の状態分析
- 橋本 庸平
- おらが春 丑年生まれハガキアンケート(順不同)
- 竹原喜久男、松浦輝男、妹尾四郎、荒川守正、手柴信吉、
小島次雄、石飛富夫、加治有恒、田中邦喜、中村智明、
高松武一郎、舘糾、山崎芳樹、伊藤嘉彦、山川宏二、
滝山一善、安藤喬志、福元次夫、年光昭夫、中村収三、
田中工、菊池克己、鈴木英次郎、桐山茂、長安賢次、
小川弘正、土橋正二、荒谷敏朗、花岡明、米山宏、
井上佳久、桐山良一、日下譲、中村尚文、松村尚武、
川崎仁士、戸蔵仁一郎、高橋治男、石松一雄、渡辺佳弘、
東敬一、升田利史郎、窪田種一
- 旅行記(1)停年旅行
- 水科 篤郎
- (2)イスラエルの旅
- 土橋 正二
- 近代玉冗 一度に二つ年をとった話
- N生
- 異業種間技術交流 ニーズとシーズの出会い市終了報告
- 近畿化学工業会1984年総目次
- お知らせ(1)新春特別講演会・新年交歓会
- (2)近化85年新春セミナー
- (3)ACHEMA '85STUDY TOUR 参加募集
1984年 ↓
1984年12月号
- 回想
- 久保田尚志
- 近況あれこれ
- 川崎 京市
- 苦悩する南の楽園
- 福井 俊郎
- 大西部と学会
- 江口 太郎
- 桂林旅行
- 植下 定一
- わが趣味によせて
- 長倉 國雄
1984年11月号
- 悪魔払い
- 江口 太郎
- 南印度残酷の旅から
- 大槻 満
- ドイツみたまま
- 今中 利信
- 先端技術と水利用
- 和田 安彦
- 技術ジャーナルそのあり方(2)
- 池上 達也
1984年10月号
- 山口だより
- 小国 信樹
- 産学協同との対面
- 井本 立也
- 海外旅行仄聞
- 笠井 暢民
- バチェラパーティー
- 江口 太郎
- ダルムシュクット会(2)
- 森野 哲夫
- サッカー・テニス・ゴルフ
- 大井 尚文
- 技術ジャーナルそのあり方について
- 松本 恒隆
- トピックス’84世界湖沼
- 出口 隆
- 環境会議に参加して
1984年9月号
- 果樹園通り
- 江口 太郎
- 学術会議はどう変るか
- 波多野博行
- わが故郷、わが大学
- 中澤 知男
- 伝統と革新
- 左右田健次
- ダルムシュタット会(1)
- 森野 哲男
1984年8月号
- マリコの通信簿
- 江口 太郎
- いのち尊し
- 和田野 基
- シベリヤの思い出
- 井内 哲
- 下町の小さな化学会社のかたすみより
- 近藤 清
- 日本での留学中に感じたこと
- パトリック・ショカ
- 自然科学から社会への新しい窓
- 洛北形影子
- 講演筆録 科学技術の進歩と人間(2)
- 山村 雄一
- 有機金属部会第2回例会報告
1984年7月号
- 40年先を40倍楽しく考えるには
- 西野 義則
- 「晩年の父」森鴎外と「観象」
- 中崎 昌雄
- アメリカホタル
- 江口 太郎
- 自由詩 自由の逍遥
- 仙台 正
- 講演筆録 科学技術の進歩と人間〈1)
- 山村 雄一
- 材料化学部会報告
1984年6月号
- (社)近畿化学協会第1回通常総会終る
- 水と人生
- 白子 忠男
- イギリスの万年筆
- 江口 太郎
- 「化学を楽しくする五分間」の記
- 小出 力
- もずとたぬき
- 米田 茂夫
- 倍倍ゲーム(訂正再掲)
- 古川 淳二
- 有機金属部会1984年度第1回例会報告
- 第1回通常総合報告書(表裏より)
1984年5月号
- ごあいさつ
- 速水 諒三
- ヒューミニケーション
- 豊島賢太郎
- 菩薩さま
- 上仲 博
- 私の宝物談義
- 益山 新六
- ヤシ酒の話
- 和田 正平
- 倍倍ゲーム
- 古川 淳二
- 高性能・高機能そして生体適合性
- 山下 岩男
- 趣味を語る ボトル・シップ
- 牛山 敬一
- 謝・キンカお見舞
- 芝原 芳雄
- ドイツ語ア・ラ・カルト(終)
- 夏 野 生
1984年4月号
- ホロヴィッツー小指の思い出-
- 山本 謙二
- すりかえの技術(Ⅱ)
- 居谷 滋郎
- 一言語遊戯とこじつけ工学-
- インドネシヤの若い人びと
- 大高 洽堂
- St.Andrewsでのプレイ
- 藤永太一郎
- SaxophoneWhat?
- 浜田 和彦
- 特別寄稿 ナスの色素を追って
- 塩崎 直子
- 大阪府立堺東高等学校2年生
- ドイツ言吾ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 材料化学部会・有機金属部会報告
1984年3月号
- 対談 佐藤正典本会元会長
- 満鉄中央試験所の思い出を語る
- サンパウロ訪問記
- 大饗 茂
- すりかえの技術(Ⅰ)
- 居谷 滋郎
- ーパロディ・洒落そして発明ー
- 中国点描(Ⅱ)
- 大岩 正芳
- 近化玉冗
1984年2月号
- 知床岳感傷
- 廣瀬 幸治
- 中国への技術士活動
- 三浦 貢
- 1983年度「化学技術賞」受賞業績
- ドイツ語・ア・ラ・カルト
- 夏野生
- 囲碁同好会案内
- 近畿化学工業会第67回総会報告
- 社団法人近畿化学協会設立総会報告
1984年1月号
- 年頭所感
- 随想(1)寅さんの研究開発論
- 随想(2)大阪の精神風土にみる「いらち」「あそび」「はなやぎ」
- 随想(3)「広島賛歌」について思うこと
- 随想(4)高い山・低い山
- 随想(5)私の色々な解釈
- 研究随想 ガンセンサ右往左往
- 楽趣三題 むすんでひらいて、手を打ってむすぶ話-完-
- おらが春 - 子生まれにきく-(順不同)
- 小松英次郎、水渡英二、村田希久、花井嘉夫、小森三郎、
田中敏夫、大野淳吉、山田冨貴子、荒木芳彦、小国信雄、
宮南啓、平尾子之吉、山北逸郎、宗近道郎、阿部泰夫、
井本正介、長沢次男、美間博之、西口守、植田夏、石川洋介、
毛利元、米田茂夫、宮田幹二、吉村長蔵、松尾唯男、山本謙二、
東稔節治、吉川淳二、渡辺厚、沼田光男、小池浩、吉川清兵衛、
波多野博行、読人不知
- 近化玉冗 自然の驚異
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 報告(1)有機金属部会12月例会報告
- 報告(2)材料化学部会11月例会報告
- ECHO
- お知らせ(1)近化新春セミナー・化学技術のメガトレンドを探る(受付中)
- お知らせ(2)社団法人近畿化学協会設立総会案内定款の綴じ込み(裏表紙から1~12p)
- お知らせ(3)新春交歓会及び設立祝賀パーティ
1983年 ↓
1983年12月号
- 社団法人近畿化学協会設立について
- 喜多 敏郎
- リョウプ三題
- 青柳 正也
- 晴れた日に
- 井本 稔
- 快速のかげに
- 金谷 敏男
- グライダーの話
- 長谷川 洋
- 句いと脳波
- 外池 光雄
- ワライタケの話
- 横山 和正
- 自由詩 大和叙情(完)
- 仙石 正
- アンケート 越乃寒梅・‥盗み酒
- 一瀬 尚、中村収三、深海 浩
1983年11月号
- “かのように”考
- 諸岡 良彦
- 伊豆の踊子
- 浜田 博
- ナンバンギセル
- 一瀬 尚
- 中国での集中講義
- 藤田 稔夫
- 連載閑話・南変吹き(完)
- 藤野 明
- 楽趣三題クラシック音楽を
- 10分の1楽しむ方法-その2-
- 関 英夫
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏野 生
1983年10月号
- 集団発病と集団刺激
- 洛北形影子
- 松枯病の話
- 辰野 高司
- 猫の記憶を「見」る
- 下河内 稔
- 海藻のセックス
- 梶原 忠彦
- 連載閑話・南蛮吹き(その5)
- 藤野 明
- リレー随筆囲碁のある老後
- 木山 鳳
- 近化玉冗ガーデン・ステートの晩秋
- Mr. N
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏野 生
1983年9月号
- 私のオーストラリアの旅
- 和田野 基
- 玄米食の理想像
- 椎原 庸
- リンダウの町を訪ねて
- 竹本 喜一
- 非科学的な語
- 河合富佐子
- 連載閑話・南蛮吹き(その4)
- 藤野 明
- 楽趣三題 ピアニストを撃つな一その1-
- 関 英夫
- リレー随筆熟年囲碁いよいよ楽し
- 植下 定一
- 自由詩大和叙情
- 仙石 正
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏野 生
1983年8月号
- 多目的
- 浜本 朗
- 延命の水
- 金子 太郎
- 馬耳東風の留学話
- 西村 正人
- ブタペスト雑感
- 山田祥一郎
- 樟脳技術者協会のこと
- 松原 義治
- 連載閑話南蛮吹き(その3)
- 藤野 明
- リレー随想囲碁は楽し
- 阿河 利勇
- コラム①研修塾エレジー
- ②ドイツ語アラカルト
- 夏野 生
- 書評大島敬治著
- 嵐を求めて一青木固氏の発明人生
- 有機金属部会例会報告
1983年7月号
- 小さな言訳
- 目 武雄
- 有機化合物のなまえと教科書
- 河西 三省
- 技術概論乃至技術哲学
- 洛北形影子
- わが運動小史
- 鶴田 利行
- 私の好きな漢詩
- 江田 恒人
- 桂離宮昭和大修理
- 千田 堅吉
- 「桐紋からみ」
- 連載閑話・南蛮吹き(その2)
- 藤野 明
- リレー随想囲碁は楽し
- 西口 守
- 変形書評教科書「タンパク質」
- ダフルⅩ
- 近化玉冗It happens to be my name
- N 生
1983年6月号
- 膜学の発展に想う
- 中垣 正幸
- 同志社ハリス理化学館をめぐって
- 末光 力作
- あべこべ体験記
- 大岩 正芳
- 囲碁ブームの片隅で
- 永野 晴市
- 旅行記 タイで考えたこと
- 沢田 誠二
- 旅行記二度日のアメリカ赤ゲット
- 河合喜佐子
- 連載閑話・南蛮吹き
- 藤野 明
- (その1)鋼と住友
- リレー埴想「碁」
- Lets improve“GO”ability
- 永井 進
- 京阪奈研究都市構想にお願いがある
- 洛北形影子
- 材料化学部会報告
- 有機金属部会報告
1983年5月号
- 熟年を迎えた新設大学で
- 酒井 鎮美
- 私の月給
- 井本 稔
- フグヘの想い
- 伊藤 健
- 春雑感-お水取りを観て一
- 一瀬 尚
- 帆船模型
- 北村 耕三
- アラスカの小石
- 奥 彬
- 南十字星を「見た」人、見なかった人、
- 中崎 昌雄
- そしてこれから見る人のために
- 自由詩 大和叙情
- 仙石 正
1983年4月号
- 後端技術もどうぞ
- 洛北形影子
- インドネシアに生活して
- 林 成一郎
- 私の軽薄短小化時代 減量奮戦記
- 斎藤 一雄
- 老醜
- 井本 稔
- 蝶
- 花岡 明
- リレー随想テニスはたのし(完)
- 大島 敬治
- 私の回顧録
- リレー随想「碁」囲碁への誘い
- 赤染 義一
- 材料化学部会報告
- 有機金属部会報告
1983年3月号
- 造幣局桜の通り抜け雑感
- 造幣局広報係
- 桂離宮昭和大修理について
- 山田 幸一
- 日本の英語教育について
- K H 生
- 魚釣と化学研究
- 原田 著
- 鳩の巣立ち
- 伊勢 典夫
- 貝殻節始末記
- 芝原 芳雄
- 自由詩 大和叙情
- 仙石 正
- リレー随想「碁」先ずは来給え
- 三輪外史郎
- 昭和58年度新年交歓会写真集
- 昭和57年度会務報告
1983年2月号
- 共通一次の魅力と危険
- 洛北形影子
- フランス美人イザベルさんの学位審査
- 福井 三郎
- 毛筆と国際親善
- 去来川覚三
- 到頭霜夜月 任運落前渓
- 隅谷 威雄
- シンビジューム
- 近藤 照久
- 独り碁こと始め
- 猪川 三郎
- 追悼文 秋吉三郎先生を偲んで
- 井本 稔
- リレー随想「碁」「覚えたての頃」
- 安田 研爾
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 近化玉冗It did come back
- Mr. N
- 有機金属部会例会報告
- 第66回総合報告
1983年1月号
- 年頭所感
- 喜多 敏郎
- 心に留めておきたいこと
- 内藤 一男
- 早くこいこいお正月
- 平島 恒亮
- 相模だより
- 檜山為次郎
- 化学生態学事始め
- 深海 浩
- 土・雑感
- 中村 務
- 表面雑感
- 土橋 正二
- 連載 大阪町人にみられる
- 上田 穣
- 親試実験主義の系譜(完)
- 日本化学工業史外伝
- 吉川 史朗
- ある明治ベンチャービジネス盛衰記
- アンケート①「わが家の朝ごはん」
- 薮田為三、香坂要三郎、川村源四郎、浅田常三郎、多田 繁、
城野和三郎、桜田一郎、大森豊書、川崎京市、 小西謙三、
青木友・夫人、安藤智雄、萩原信衛、横瀬恭平、水科篤郎、
鈴木啓三・智恵子、宗近道郎、赤沢庄三、田岡二郎、
向井 穣、中村 晃、杉野瑛三、筏 英之、榊原敏之、
森 史郎、平尾俊一、植村健治、喜多泰夫、益山新樹
- アンケート②おらが春一亥年にきく一
- 仁田 勇、林 忠夫、北村耕三、佐伯健作、塩川二朗、
椿本恒雄、野上潤造、溝口芳郎、米沢貞次郎、中原昭次、
川端成彬、中村 務、品田清次、木下雅悦、筏 義人、
浅田忠裕、喜多敏郎、小泉光恵、中島孝司、山下郡部樹、
大島純治、宮崎剛直、馬場 茂、大久保救芳、水野一彦、
柿木克己、橋本健治、中曽根 尚、辻和一郎、継国英義
- 自由詩 大和叙情
- 仙石 正
- 俳句
- 武内 章
1982年 ↓
1982年12月号
- ”キミ”こそ我が命
- 小春 利章
- 人類の文化・平和・幸福の基礎
- 隅谷 信三
- オリエント急行列車の旅
- 片岡 邦夫
- 教育的M節考
- 大久保政芳
- 連載 大阪町人にみられる親試実験主義の
- 上田 穣
- 系譜(5)
- 〃 ダウラギリ主峰登頂記(3)
- 太田 徳風
- テニスはたのし-リレー随筆一
- 平形 照男
- 会告 名誉会員制度の改正について
- 喜多 敏郎
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 会告 昭和58年度総合案内
1982年11月号
- ”自由の行列”残像
- 仙石 正
- 「トラキチ」三五年
- 苗村浩一郎
- 四十肩
- 百舌鳥山人
- テニスはたのし-リレー随筆-
- 三田村 穣
- サイ科学とは
- 木村 六郎
- 新合成甘味料-ASPATAME一
- 外山 章夫
- 連載 大阪町人にみられる親試実験主義の
- 上田 穣
- 系譜(4)
- 〃 ダウラギリ主峰登頂記(2)
- 太田 徳風
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 近化玉冗 末広がり
- (N)
1982年10月号
- 逆説一学校教育論-
- 洛北形影子
- ザザ虫綺談
- 松本 恒隆
- テニスはたのし-リレー随筆一
- 中村 収三
- 連載 大阪町人にみられる親試実験主義の
- 上田 穣
- 系譜(3)
- 〃 ダウラギリ主峰登頂記(1)
- 太田 徳風
- 旅行記 道南、東北の旅
- 大竹 伝雄
- 海外化学技術研究会・終了報告
- 末次 龍司
1982年9月号
- 「新しい入試制度」問題のそとの問題
- 中崎 昌雄
- 一学生から見た当世学生気質
- 山下 幸彦
- テニスはたのし-リレー随筆一
- 井下 景信
- 有情無情
- 書多 数郎
- 庶民的ゴルフはいかが
- 大島 敬治
- 連載 大阪町人にみられる親試実験主義の
- 上田 積
- 系認2)
- 旅行記 中国における公害対策の現況
- 園 欣弥
- 歳時記 酔芙蓉
- 一瀬 尚
- 第2回国際有機化学京都会議報告
- N
- 近化玉冗
1982年8月号
- 第二次大戦中のドイツ貨物船
- 花野生
- 割箸と塗箸と料理と
- 渡辺 信淳
- 「もったいない」とバイクから
- 楠本 正一
- 化学者とガラス加工技術者
- 山田 清輝
- テニスはたのし-リレー随想一
- 石飛 富夫
- 若さの秘訣は三つのH
- 日下 譲
- コシヒカリ証生の背景と普及のいきさつ
- 杉谷 文之
- 連載 大阪町人にみられる親試実験主義の系譜 1)
- 上田 穣
- 有機金属部会例会報告
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏野生
1982年7月号
- 個と群れの連続性
- 岡村 誠三
- アクアの語
- 前澤 正禮
- 車中三態
- 大薮 権昭
- スキーをかつげば
- 安井 昭夫
- ヘンテコリンな省エネ新技術
- 三浦 貢
- 穴
- 吉村 長蔵
1982年6月号
- 大学入試戦線から
- 大須賀康雄
- オーバードクターの問題
- 井本 稔
- 心にゆとりを
- 宇治川紫明
- 私は手合時計
- 田中 順弘
- 素人細工に適したガラス
- 大久保正夫
- 有機金属部会例会報告
1982年5月号
- 化学の人気
- 柳田 祥三
- 創造的技術立国のすすめ
- 宮崎 三郎
- 劣等感
- 井本 稔
- 魚釣りの功罪
- 松本 和男
- つかみどころのない匂いのはなし
- 米谷 健
- タリウム界隈 いと賑わい
- 植村 栄
- DNA雑感
- 木村 光
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 自由詩 大和叙情「唐招提寺」「三尊仏」
- 仙石 正
1982年4月号
- 未だ行かざるの記
- 永井洋一郎
- 「大阪の復権」と大学
- 中崎 昌雄
- 国の実力
- 井本 稔
- 新説 成功への法則
- 福村 吉晃
- 管見 当世学生気質
- 加藤 俊二
- 古き神々の教え
- 津田 光茂
- 新年交歓会スナップ集
1982年3月号
- 核融合の火はともるか
- 西川 恭治
- クモの糸による耗鞄産睾は夢か
- 大崎 茂美
- ガラス加工捜術香華成の急務
- 酒井 豊
- コアラ糞尿話
- 外山 章夫
- ”山西省”中国最大のエネルギー基地
- 金 革
- 自由詩 大和叙情 春二題
- 仙石 正
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
1982年2月号
- ぼやき一現代学生気質
- 松本 昭
- 名古屋に移って
- 清水 祥一
- 大苦難への序曲(2)
- 堂内 孝夫
- 旅行記 中国点描
- 大岩 正芳
- 昭和56年度化学技術賞受賞者の業績
- ドイツ語ア・ラ・カルト
- 夏 野 生
- 昭和56年度会務報告書
- 有機金属部会例報告
1982年1月号
- 年頭所感
- 喜多 敏郎
- ノーベル化学賞を受賞して
- 福井 謙一
- 黄色い石炭の硫黄岳同行記
- 荒木 芳彦
- 太陽とブドーとエトナの島シシリー
- 大饗 茂
- 膜のはなし
- 今西 幸男
- ポッペンとガラスの割れ
- 曽我 直弘
- 太陽系空間の化学
- 西田 篤弘
- おらが春-いぬ年生れ大いに語る-
- 清水 侑・武田順一・杉原端穂・中島正基・上出健二
野口民治・荒木長男・藤原義人・野崎一・工楽英司
三浦登・富久力松・曽我直弘・奥田 聡・福村吉晃
沢田秀雄・桑原利秀・中村幸雄・桧山為次郎・根来健
二・山田祥一郎・今西幸男・横川親雄・長谷川博・林
隆俊・永田亘・池上達也・畑田耕一・菅井康郎・芝原芳推(順不同)
- 自由詩大和叙情「二上幻影」「勝間田池」
- 仙石 正
1981年 ↓
1981年12月号
- 分子からみた生物のアキレス健
- 谷口 吉弘
- 液晶温度計
- 和田 富夫
- 液晶のもう一つの応用例
- 30年ぶりの富士登山
- 青柳 正也
- 化石随想(2)
- 徳山 泰
- ケンブリジヘの旅 (2)
- 富田 一郎
1981年11月号
- 福井謙一教授のノーベル賞を慶ぶ
- 喜多敏郎、関 集三、井本 稔、堀尾正雄、江田
- 茂、児玉信次郎、清水剛夫、山辺時雄、川村 尚、
- 藤本 博、中辻 博
- 兄・福井謙一
- 毛呂 三郎
- 化学工業のインダストリアル・
- 小峯 弘久
- ハイジーン 〈2〉
- 農業と農業技術と農学
- 藤本 幸平
- 寒らん栽培へのさそい
- 木本 隆造
- 江戸時代の愛煙家
- 日野 龍夫
- 進化論的・創造教推進派御文章
- S O 生
- ケンブリジヘの旅 〈1〉
- 富田 一郎
1981年10月号
- 化学工業のインダストリアル・
- 小峯 弘久
- ハイジーン ーその1-
- きのこ-なれの果て一
- 相良 直彦
- 紅茶と帆船とカッティーサーク
- 花 野 生
- カウラー日本人戦没者の墓
- 和田野 基
- パゴタの団で
- 山本 章雄
- 五感を唐く一茶かぶき見参一
- 編集委員会
- 大和叙情「法隆寺」「喜光寺」
- 仙石 正
1981年9月号
- ドイツ語アラカルトー私の場合一
- 竹本喜一
- 中国の生産事情の一端
- 井本 稔
- インターナショナルであること
- 日下 譲
- 菌塚建立をふり返って
- 笠坊 武夫
- 男性化粧品の話題
- 米谷 健
- 化石随想 〈1〉
- 徳山 泰
- 研修塾に参加して -第2期-
- 森 祐一・江田恒人・守屋修治・村藤仁昭
1981年8月号
- 老齢化社会への準備はよいか
- 吉田寿三郎
- 神の存在を認めた科学者たち
- 渡辺 泰三
- たべる繊維
- 藤本 恭宏
- トロピカルフルーツの香り
- 塩田 晴康
- 殺虫剤から嫌虫剤へ
- 佐野 寛
- 研修塾に参加して 一第2期-
- 木村芳明・清水 正・小橋 勝
- ドイツ語アラカルト
- 夏野 生
1981年7月号
- 原子Atomと全体子Holonについて
- 岡村 誠三
- 日本人と化学を読んで
- 末光 力作
- 発明馬鹿
- 三浦 貢
- “矢沢将英”を偲ぶ
- デマゴーク
- 井本 稔
- 臨床検査について
- 菊竹順一郎
- とけいそう
- N・Ⅰ 生
- ドイツ語アラカルト
- 夏野 生
1981年6月号
- 所長就任の弁
- 渡辺 保人
- フェトム-10のマイナス15乗-の世界
- 波多野博行
- 一つの時代が過ぎて行く
- 井本 稔
- 大苦難期への序曲(1)
- 堂内 孝夫
- 想い出の山始めての山
- 於比 豊志
- 私の切手蒐集
- 西 吉
1981年5月号
- 工学と生物の情報密度
- 岡村 誠三
- ショウジョウバエと
- 柳島 静江
- 牛乳から作った豆腐様食品
- 祐川金次郎
- 豆乳のはなし
- 板東 経雄
- 矢澤將英さんのこと
- 井本 稔
- 百歳を迎えられた
- 篠崎英之助博士
- 桑原 利秀
- お弁当づくり -わが家の工夫-
- 芝 紀子、藤永喜愛子、中村久子、牛山正子、宇野節子、久下和子、
- 大和叙情「宮滝初夏」「箸墓」
- 仙石 正
1981年4月号
- 一日本人の考え方の背景をさぐり創造への原点を求めて-
- 芝 哲夫(日本化学会近畿支部長・大阪大学理学部教授)
- 日本の化学はいつどのようにしてつくられたか
- 奥野 久輝(立教大学名誉教授)
- 日本の風土は科学に適しているか
- 山崎 正和(大阪大学文学部教授)
- 日本人の考え方は外国人の考え方とどう違うか
- 角田忠信(東京医科歯科大学教授)
- 日本の教育は創造活動に役立っているか
- 中西 香爾(コロンビア大学教授)
1981年3月号
- 日本の研究体制の非生産性
- 高田 耕一
- ジョギング七つの大罪
- 居谷 滋郎
- 大和叙情「花会式」「晩春」
- 仙石 正
- ドイツ語アラカルト
- 夏 野 生
- 近畿化学工業合・昭和55年度
- 事業報告ならびに合計報告
1981年2月号
- 酪酎方程式
- 音在 清輝
- 陽の目をみなかった抗生物質
- 森 倫平
- -カブレチンの話一
- 砂糖と澱粉の間
- 小堀 通夫
- ポリエチレングリコール
- 河合富佐子
- との付き合い
- 北朝鮮一古墳と遺跡の旅
- 大岩 正芳
- ナポリの夜は苦がかった
- 田路 嘉秀
- ドイツ語アラカルト
- 夏 野 生
1981年1月号
- 年頭所感
- 喜多 敏郎
- お酒の色のはなし
- (1)日本酒の色
- 竹村 成三
- (2)ウイスキーの色
- 西村 驥一
- (3)ビールの色
- 橋本 直樹
- (4)老酒の色
- 高山 卓美
- 粉末酒のはなし
- 佐藤 仁一
- おらが春一酉年生れ大いに語る-
- 堤 繁、永山 修、松本恒隆、龍門 寛、国近三吾、
成田 功、木村光雄、田伏岩夫、福田要三、板野徳祐、
岩前 博、大岩正芳、青木忠昭、鈴木啓三、向井 穣、
家永昌明、鈴木正治、高嶋四郎、南 晋一、谷口五十二、
左右田健次、黒木宣彦、三川 礼、京極与寿郎、朝技 孝、
田井 晰、竹内良一、富樫英一
- バイオマスーその1-
- ガソリンと酵素利用の谷間
- 小巻 利章
- プラスチックとカメラ、ついでに
- 飛行機
- 佐貫 亦男
- 大和叙情「薄氷」「池畔」
- 仙石 正
1980年 ↓
1980年12月号
- 遺伝子工学特集
- (1)遺伝子工学時代の幕あけ
- 牧野 賢治
- (2)分子生物学からみた遺伝子工学
- 高浪 満
- (3)合成化学からみた遺伝子工学
- 池原 森男
- (4)こんな菌がつくれないか-アンケートー
- その1-めくら 蛇に
- 荒川 守正
- その2一公害防除菌
- 寝屋川次郎
- 落馬の思い出
- 岡村 誠三
- 囮船のはなし
- 夏 野 生
- ウインタータウンのすすめ
- 佐野 寛
- 昭和56年度総合案内
- 新春セミナー、いま、化学工業は何をなすべきか
- 一関連産業からのインパクトにどう対応するか-
1980年11月号
- 新鮮な語
- 前田 貴
- 文学に表われた化学のはなし
- 鈴木 英行
- アマゾン体験記
- 武田 剛一
- セント・エルモの火
- 安井 昭夫
- 連珠(五目ならべ)
- 入江 好夫
- 高校学風祭での化学展
- (1)小さな化学展てんまつ記
- 杉本 宜弘
- (2〉 私たちの化学展
- 伊藤 薫
- 自 由 詩 大和叙情
- 仙石 正
- 続ドイツ語アラカルト
- 夏 野 生
- 第19回硫黄・リン部会懇話会報告
1980年10月号
- 頭の運動を
- 松木 俊明
- 米胚芽油礼讃
- 椎原 庸
- 化学アラカルト評判記
- 生越 久靖
- フンボルト財団と国際学術交流
- 山口 英昌
- こんな話
- CHEMS生
- ドイツ語アラカルト
- NATSUNO生
- 羊毛繊維とその加工
- 梅原 亮
- 第33回化学技術賞募集
1980年9月号
- 大学の実験廃液処理問題
- 小野木重治
- 通俗化学書のすすめ
- 千原 秀昭
- クリシャー先生の思い出
- 桐栄 良三
- 学術会議一会員の哀歓
- 波多野博行
- そんな研究をやって何になる
- 和田野 基
- 日本のルーツを探る
- 井上 一平
- 一前方後円墳のナゾー
- 私の風土記 続・続・福井 足羽山
- 仙石 正
- はたして救いはあるか
1980年8月号
- かしばち
- 宍戸 圭一
- ケミカルライト
- 清水 剛夫
- 人造イクラの話
- 紙尾 康作
- 人工臓器の話
- 高野 久輝
- 昔がたり 超高圧事始め
- 大杉 治郎
- 京大の巻 その二
- 材料化学部会、硫黄・りん部会報告
- 妙な電話…ご用心
- 4711はケルン市のごみ集め自動車の番号
1980年7月号
- 高校教科書について
- 岩崎 精治
- 牛を飼う
- 大槻 満
- 汗をかいて迎えた正月
- 坂田 完三
- 電車用パンタグラフすり板と粉末冶金
- 野崎 嘉英
- 普がたり その一 海洋化学事始め
- 藤永太一郎
- 中国への旅 産業事情と技術教育
- 池野 治彦
- 4711は香りの番号
- ゴルフ会の記録
1980年6月号
- 大学はどんな人間を育成するか
- 吉川彰一(阪大工)・川口信一(市大理)
- 小川雅弥(関大工)・日下 譲(甲南大)
- 丸山和博(京大理)・原田篤也(阪大産研)
- 伊吹丈男(京府大)・茨木 赳(阪女子大)
- 吉村長蔵(近大理工)・柿多義人(匿 名)
- 後藤良造(京大名誉)
- 随想三題(3)二郎さん
- 井本 稔
- ポーリング夫人の横顔
- 相馬 芳枝
- 私の風土記 福井・足羽山
- 仙石 正
1980年5月号
- 省エネ時代 のびてますSPC
- 竹本 勲
- “うなぎ塗料のはなし”
- 随想三題-その2-いたずら
- 井本 稔
- のらくろ会
- 三浦 萱
- “垣根をはずした同年代の集い”
- 一寸触ったケニア
- 船戸策太郎
- 研修塾に参加して
- 松本 万助
松岡 容正
青木 忠昭
- 蜂飼い還歴
- 杉本賢次郎
- 兜を脱ぐ
- 大島 敬治
- 研修塾第2期生募集案内
1980年4月号
- 巨大結晶づくり
- 西川 友成
- -高校化学教室の一角より一
- 和牛のはなし 一和牛の血統、戸籍と鼻紋、
- 市川隆夫
- 四ッ子の誕生一
- 牛肉の質の見分け方
- 宮崎 昭
- 幸せの思い
- 井本 稔
- 私の道楽 私の料理と化学
- 夏野 秋夫
- -チーズケーキこと始め一
- 見たことがありますか‥‥‥
- Mr. H
- 解字科学随想(57) 在
- Mr.P.U
- 新刊案内 丸沢常哉先生の回想録
1980年3月号
- 副会長就任にあたって
- 石川 三郎
- 一恩師を偲ぶ一
- 二、三の中国雑感
- 松本 恒隆
- やきものづくりの話
- Mr. Q
- 一化学屋の老後の一つの生き方-
- 講演筆録 サルの擬進化
- 宮地伝三郎
- 一体内情報型から体外情報型ヘー
- 特 集 企業はどんな人間を選ぶか
- ~人事部にきく-
- 武田薬品工業株式会社
- 住友化学工業株式会社
- 株式会社クラレ
- 田岡化学工業株式会社
- 日本触媒化学工業株式会社
- 松下電工株式会社
- 有機金属部会報告
- 日本化学会第41春季年会招待講演一覧
1980年2月号
- 会長就任あいさつ
- 喜多 敏郎
- 東洋医学の考え
- 瓜生 良介
- 混迷の中からの出発
- 土岐 克之
- 庚申雑話
- 大岩 正芳
- ざる碁の功徳
- 香坂要三郎
- おらが春一申年生れのアンケートー
- 三浦 貢、松尾秀郎、井本 稔、大島敬治、川崎京市、平形照男、松野四郎
- 旅と味 江戸のあんこう七つ道具
- (F)
- 解字科学随想(56)枕
- Mr.P.U
- 本会昭和54年度事業・会計決算報告
1980年1月号
- 年頭所感 見る・言う・聞く’80年代
- 後藤 良造
- 萬葉集の猿
- 清原 和義
- 母の愛なき幼少を過して一比較行動学における
- 近藤 清美
- ニホンザルの発達研究一
- 猿社会におけるボスの役割
- 山崎 徳裕
- 入魂の生産
- 津和 秀夫
- ツグミのキモの煮込み一日本製フォアグラ・
- 武田 健一
- まぼろしの味-
- おらが春一申年生れ大いに語る-
- 井内健一、田村幹雄、河野信通、竹林松二、居谷滋郎、
岡野正弥、小野木重治、大饗 茂、久保内良彦、
中島路可、園 欣弥、広岡孝一、西村正人、佐野寛、
田村英雄、松村功啓、大竹伝雄、星野貞夫、浅香征洋、
杉田 登、貫名省吾、松本 昭、廣地通明、山下正通、
松田好晴、本田 繁、久保田静男、香坂要三郎
- わが家の正月 -ハガキ・アンケートー
- 安藤徳夫、伊藤良一、妖尾四郎、今井 弘、片岡邦夫、
足立吟也
- 三猿記
- (提供:後藤良造)
- 近畿化学工業会第63回総合
- 80年代の化学企業はどうあるべきか一案内-